4/17(月) 2万円割れ。9枚持ち変わらず。三猿?

225現物   三猿?
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■  指数
本日デイは
 20080      20090      19920      20000      -50      3.7万枚    7460億円 

現物2兆0850億円出来に対して先物36%出来。

持ち高かわらず
  ■kabucom  20110×3枚 売  
  ■rakuten  20126×4枚 売         
    ■松井    20215×2枚 売      合計 ■  20140円×9枚  売建    

 明営業日は
 300          190         130         ●20020         960         850         790
 
■ サマリー
東証大引け、続落し2万円割れ 決算や日銀会合控え様子見、マツダ安い
終値で節目の2万円を下回るのは21日以来、4営業日ぶり。発表が相次ぐ主要企業の2015年3月期決算や、30日に控えた日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとの雰囲気が強かった。模様眺めムードが広がる中で利益確定売りに押される展開になった。

・売買代金は概算で2兆846億円。かろうじて2兆円の大台を上回ったが、最近では低水準。売買高は18億7004万株
東証1部の値下がり銘柄数は796と、全体の4割強を占めた。値上がりは937、変わらずは146銘柄

マツダソニーが下げ、主力のトヨタも下落。金融では三菱UFJとみずほFGが売りに押された。午後発表の今期の業績予想が物足りないとして資生堂後場から下げ幅を拡大した。一方、ソフトバンクが上昇。三井住友FGが小高く終え、大引け後に本決算発表を控えたファナックが上昇。日電産やNECの値上がりが目立った。


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