5/14(木) 昨夕 19850 から崩れ止まらず 18550

225現物  
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■  指数
本日デイは
 19670      19730      19550      19550      -230      3.9万枚    7600億円 

現物2兆7760億円出来に対して先物34%出来。
昨夕高値 19850 からずるずる崩れる。昨夜はんには 19700をつけ 30分足13MAも崩れる。
本日デイで 同 26MAも崩れだす。

さーて12日安値の 19450 を割れば再度下値もさくかなー
…で、どこで売ればいいのか考え中。  

買い埋めた 12日ナイトの 19530 あたりまで下げてきた格好だよなー

持ち高 なし
 
 明営業日は
 880          810         700         ●19630         520         450         340
 
■ サマリー
東証大引け、5日ぶり反落 外部環境の不透明感を嫌気 
・欧米の長期金利の上昇など外部環境の不透明感を嫌気し、日本株には売りが優勢だった。ファストリKDDIファナックなどの値がさ株の下げが響いたほか、メガバンク株の大幅な下げが投資家心理の重荷になった。
 
・前日発表された4月の米小売売上高が市場予想を下回り、前日の海外市場で円高・ドル安が進行。欧州市場でドイツ株が1%超下げたことも嫌気され、日経平均は朝方から売りに押された。午前の取引では下げ幅を縮める場面があったが続かなかった。
 
・市場では、国内でも目先は一段の上値を追う好材料に乏しいとして「5月いっぱいは1万9500円程度の下値固めとなりそうだ」との声がある。一方、「(日経平均を一つの銘柄と見立てた場合の)1株利益(EPS)は約1200円まで切り上がっており、6月の株主総会シーズンに向けて相場環境が改善すれば2万円台回復が期待できる」(同)という。

東証1部の売買代金は概算で2兆7762億円、売買高は25億7484万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1301、値上がり銘柄数は489、変わらずは92だった。


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