6/9(火)デイの買はロスカット▲5万円。 ナイト売り再開。 あせるな。

225現物     来たかー 来たぜ!!  売り!!
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■  指数  
20290     20340      20050     20050      -400    10.0万枚     2兆0240億円

現物2兆6630万円に対して、76%出来。 

大陰線。 このところ調整は500-600で終わるので、、
「20600台から下げたし、ここで買?」とも思うが、、一発下げでも終わるまい。
25-dMA下ればー1σだしなー

…ということで 売り再開始
戻りは…20300までかなー 下値は  19300-700 のどこかだ! としておこう。

明営業日は
610            470            320            ●20180            030            890            740

■持ち高  
  ■kabucom  20070×3枚 売   

夕場デイの買ロスカット▲5万負け、夜場リバウンドで売り再開である。 あせるな、オレ。天才だろ? (笑) 

■サマリー
東証大引け、大幅続落 360円安 裁定解消売りで後場に一段安
・9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比360円89銭(1.76%)安の2万0096円30銭で終えた。

・下げ幅は4月30日の538円、1月6日の525円に次いで今年3番目の大きさだった。前日の欧米株安などを受けて利益確定売りが優勢になったほか、この日のアジア株が軒並み下落したことも重荷となった。
株価指数先物・オプション6月SQを前に大引けにかけては裁定解消売りが膨らんだ。

外国為替市場で円安に一服感が広がったことを受けて、朝方から輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが広がった。

・その後は2万0300円を挟んでの小動きが続いていたが、14時過ぎに内閣府が発表した消費動向調査で消費者心理の判断が引き下げた直後には下げ幅を200円まで拡大。
・その後も「円売り・株価指数先物買いを手じまう動きが出るに伴い、裁定解消売りが進んだ」ことで、一段安になった。

東証1部の売買代金は概算で2兆6627億円。売買高は23億6680万株
東証1部の値下がり銘柄数は全体の9割近い1652、値上がりは166、変わらずは67


消費動向ごときで売りに弾みがつくってあたりで「売り」なんだよなー

うっかり2時直前に 20300弱で買って、そのポジションに引っ張られて買い下がり。  …ばか。

引けまで屠殺がつづいたが、みんな殺された後の夕場寄り 20100 で埋められたのはよかった。
損したけど、ナイス・リカバー。。。   オレって、天才!!  
負けたけど、オレって、天才!!   書いてて、、悲しーーー  (涙)