6/10(水) 連日ロスカット。キツい。

225現物  
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■  指数
本日デイは
 20120      20260      20010      20110      +60      10.6万枚    2兆1420億円 

現物2兆9410億円出来に対して先物73%出来。 大暴れ。
前述どうり、買っては負け、売っては負け。 昨日今日で▲10万円損失。
…で昼から崩れるので売り直してみたものの、夕場で30分MAを抜けて来たので1枚ロスカット
20055 → 150 ▲1万円。

夕場は  20060   20190   20040   20180    +70  とリアバウンド中
デイの30分足シーリングだった 75MA-20209 を目処に売ってみよう。
ダメなら、ロスカット

持ち高
  ■kabucom  20085×1枚 売  
  ■rakuten  20170×1枚 売          
    ■松井                合計 ■  20127×2枚  売建 

 明営業日は
 490          380         240         ●20130         990         880         740
 
■ サマリー
東証大引け、4日続落 3週間ぶり安値 円高進行を嫌気
・5月19日以来およそ3週間ぶりの安値水準。急速に進む円高・ドル安を嫌気した売りが優勢となった。
日経平均の4日続落は、昨年12月29日から今年1月6日までの4日続落以来となる。

・終日を通して日経平均は不安定な値動きだった。
・朝方は前日の大幅安の反動から自律反発狙いの買いのほか、国内景気の改善期待がじわりと広がり幅広い銘柄に買いが入った。内閣府が発表した4月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が市場予想に反して前月比3.8%増となり、投資家心理が改善した面がある。

・だが、午後に日銀の黒田東彦総裁が衆院で実質実効為替レートについて「さらに円安に振れることはありそうにない」と発言したのをきっかけに円高・ドル安が進行。1ドル=122円半ばまで上昇すると、輸出採算の悪化を警戒した売りが広がった。
 
・12日のSQを前に、先物で持ち高調整の売りが出て裁定取引の解消売りが進んだ面もある。
・市場では「海外の不安要因も数多く、押し目買いを入れる投資家が少ない」との声もある。

東証1部の売買代金は概算で2兆9411億円、売買高は25億3522万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1066、値上がりは640、変わらずは179


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