6/17(水)Fed前で、上げかね下げカネ、逡巡。 ノーポジ。
225現物
■ 指数
20290 20310 20110 20240 +10 3.9万枚 7860億円
20290 20310 20110 20240 +10 3.9万枚 7860億円
現物2兆1820万円に対して、36%出来。
さーて、下向きだが売ると負ける気がする。。(笑) やな感じの時に無理に建てることはない。
週足ならいつ大暴落してもおかしくないけど、売り方が死にきってませんよね、、的な足だ。
国策に売りなし!! という相場で売って取りたいのである。
明瞭なシグナルを待とう。 どうせ負けるにしても。(笑) 負けてもまた売るにしても。 (笑)
週足ならいつ大暴落してもおかしくないけど、売り方が死にきってませんよね、、的な足だ。
国策に売りなし!! という相場で売って取りたいのである。
明瞭なシグナルを待とう。 どうせ負けるにしても。(笑) 負けてもまた売るにしても。 (笑)
たとえ、なにが「明瞭」だかわからなくなったとしても、はは、まあ、休むことだけでも覚えよう。
■持ち高 なし
・日本時間18日未明FOMCの結果発表を控え、買いが手控えられた。ギリシャへの金融支援を巡る協議が難航していることも投資家心理の重荷となった。
・朝方は前日の欧米株高を好感して、日本株にも買いが入った。ただ、前場中ごろに株価指数先物に断続的に売りが出て現物株にも波及。小幅高でもみ合っていた日経平均は下げに転じ、前場に日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。
・後場中ごろには先物主導で、日経平均は一時131円安の2万0126円まで下げて、この日の安値を付けた。14時に日本政府観光局が5月の訪日観光客数を発表。前年同月比50%増の164万人となり、5月としては過去最高を更新したことが伝わると、百貨店株など恩恵を受ける銘柄に買いが入り、日経平均は下げ幅を縮めた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆1817億円、売買高は18億8798万株。
・東証1部の値下がり銘柄数は956、値上がりは791、変わらずは138だった。
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