7/14(火)20400超。 20130×10枚売持ち。

225現物  まだ上かー   しくしく、、泣くこたぁーないか、、(笑)
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■  指数

本日デイは
 20350      20440      20320      20430      +340      5.2万枚    1兆0540億円

現物2兆6590億円出来に対して先物40%出来。 
20400前後で売りのせ 19800と19760 をロスカット ▲12万円弱の損失

持ち高 
   ■ kabucom     19980×3枚   売
  ■ rakuten   20260×3枚   売
  ■ 松井    20142×4枚   売    合計 ■ 20130×10枚   売建   ▲30万円の評価損

 明営業日は
 570          510         450         ●20390         330         270         210
 
■ サマリー
東証大引け、大幅続伸 ギリシャ支援合意を好感 3日以来の高値
・上海株安を嫌気して急落する直前の7日終値を上回り、3日以来約1週間半ぶりの水準を回復した。

・ユーロ圏首脳会議が前日、ギリシャへの金融支援を条件付きで再開することで大筋合意し、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。
・円安・ドル高も追い風となり、幅広い銘柄に買いが入った。中国・上海株が下げ幅を広げ、日経平均後場に伸び悩む場面もあった。
ギリシャは日本時間きょう朝方、1995年に日本の債券市場で発行した円建て債(サムライ債)を期日通りに償還した。目先の債務不履行(デフォルト)とユーロ圏離脱という混乱は避けられたとして、日本株にも好感した買いが広がった。
 
・上値を追う動きは限られた。あす15日はギリシャが金融支援を受ける条件とされた財政再建策の法制化の期限を迎えるほか、中国で4~6月期国内総生産(GDP)の発表、国内では日銀金融政策決定会合の結果発表などを控える。
・「日経平均が25日移動平均を上回る水準まで回復したことで、投資家の間に様子見姿勢が広がった」との声

東証1部の売買代金は概算で2兆6590億円、売買高は24億6268万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の約9割にあたる1694、値下がり銘柄数は147、変わらずは47


いつだったか藤原さんがヘタくそのことをボロクソに書いてらっしゃるとき「そういう書き方はしない方がいい」というコメントがあった。…いや、ボロクソに書かないとだめだろうと思ったのでそうコメントしようかと思ったが、その時も負けつづけてた当のヘタくそのオレが書くことでもなかろうと (笑) ヤメておいた。

部下を指導するときボロクソに徹底的に言わないと伸びるやつも伸びなくなる。

従業員がたいして伸びなくてもいい組織もあるので一概には言えないが。
やさしく教えれば十分な「ワークレベル」を超えれば、厳しく接することなしに中堅は育たない。
オレも何人もそれで潰したような気もする。 もっと怖い顔で怒鳴ればよかった。。。

働けば給料もらって当たり前!!というワーク根性でマネージメントできるわけがない。

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