アベ戦争法案、民主が反対なら、、いいのではないでしょうか!

さくらさんが、アベ戦争法案に反対らしい。

その記事にコメントしたのだが、、あまり、確信はない、、、
ということで、自分の記事に残しておく。

事後承諾、以前の問題ですね、、、、さくらさん、すいません。


■ さくらさんの、記事。。 の一部。

安保法案を支持賛成することと
違憲な手続きで実現することとは
全く次元の違う問題である
今回の手続きが許されるなら
今後、例え改憲したとしても
 それは守られはしない




■ オレのコメント抄

そうなんですか?!
 予算権者が、護憲利得者にアメをなめさせたのだと思ってました。(笑)

もともと、憲法は「国王の儲からない勝手な戦争のために増税するな!」 という英欧法律だったと思います。
みんな儲かるんなら、国王の戦争大歓迎ですし (東インド会社) 現にピットは国王に代わってやってますし
 戦争しないなら憲法はいらないわけですから、われらが不戦憲法は、債務給付を担保しない民法・債権総則みたいなものだと理解しております。 

ヘンプさん的には… 勃たなくていい 「ちんちん」 的な…
…それは、それで、ありがたいですが、非常にありがたいですが、、別の話になるので。 (笑)


 法を守るのは国民で、政府は 「法」 の制定者です。
 都合で勝手に変えていけないな、らそれは「法」ではなく「聖書」です。

 今般、占領下の憲法バチカンの教義に読み替えなくてもいいと思います。



…失礼、バチカンは教義を自分の都合で勝手に変えてましたね。(笑)

ともあれ、民主と共産が反対してるなら、、いい法律なんだと思います。
 革命政党が、他国の兵器で国民を殺したい政党が嫌がってる法律なんだから。(笑)

しかし、なぜ、ソ連は本邦の共産党じゃなくて社会党を支社にしたんだろうなー
吉田との合意があったんだろうなー、、窮屈な建前じゃなくて、本音で行きましょう的な。(笑)