「教えてヒゲの隊長」のアンチ。

「教えてヒゲの隊長 人気のようだ。   


面白いのは、そのアンチ・バージョン
「ヒゲの隊長に教えてあげてみた」


口調が完全に左翼の女子中学生。
言ってることは、マスコミがばらまいてる政府批判と同じ。

口調が生意気で、言葉も汚い。

… 平和主義に対する、悪意を感じる。
政府系の資金が出ている印象である。 号泣県議の時のように。(笑) 



こないだ
高い目の居酒屋で、アプレ爺さん二人が国防談義をしているのを見た。
2年ほど前には、同じくらい年、、70代後半のアプレ爺さんが
日銀の白川が放逐されたのでハイパーインフレが起こると店員相手に言ってた。 (笑)


「パクパク」とわが師匠・山本夏彦が言っていた。
人はには、人まね口で他人をそしり、ひと時の正義を楽しむ自由がある。

言論の自由とは、好きに人まねをして、みんなと同じ正論を声高に主張し、安全地帯から衆愚を見下ろし、偉い人を引きずりおろす快感に浸ることである。

ローマではライオンと剣闘士、18世紀ロンドンでは毎週末の「犬いじめショー」で同じことをしていたと昔読んだ気もする。