8/10(月) 20666×10枚 売建。売り直し。

225現物
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■  指数
本日デイは
 20610      20810      20600      20790      +80      3.6万枚     7480億円

現物2兆6580億円出来に対して先物28%出来。 
週末、30分MAをらくらく超えて上がるので一昼夜は高値を試すかねーと一旦買埋。

豈はカランやナイトでジグザグを始めるので金曜ナイトから恐々売り直し。
結局週末より40円安い建てで同数売り持ち。 である。

持ち高 
   ■ kabucom     20623×3枚   売
  ■ rakuten   20696×3枚   売
  ■ 松井    20677×4枚   売     合計 ■  20666×10枚  売建
 明営業日は
 020          910         810         ●20700         600         490         390
 
■ サマリー
東証大引け、4日続伸 3週ぶり高値、企業業績支えに持ち直し
・7月21日以来およそ3週間ぶりの高値を付け、6月24日につけた年初来高値(2万0868円03銭)まであと60円に迫った。

・前週末7日発表の7月の米雇用統計を受けて、米利上げへの警戒感から7日の米株式相場が下落。
・週明けの東京市場もこの流れを引き継いだ。外国為替市場で円相場が1ドル=124円台まで円高・ドル安が進んだことも重荷だった。

・ただ、売り一巡後はじりじりと下げ幅を縮小。下値で押し目買いが入ったほか、上場企業の4~6月期決算が経常利益ベースで前年同期比2割以上も増えたことが投資家心理を支えた。
 
後場の取引が始まってまもなく日経平均は上昇に転じた。
・7月に世界の株式相場をかく乱した上海株式相場が大幅上昇したほか、円相場も対ドルでやや伸び悩んだことが日本株への買いを促した。

東証1部の売買代金は概算で2兆6579億円と、7月29日以来の低水準。売買高は21億9090万株。
東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割を超える1367。値下がりは447、変わらずは75


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