8/17(月) お盆明け、閑散。売り場待ち。
225現物
■ 指数
本日デイは
20590 20670 20530 20630 +120 3.2万枚 6670億円
現物1兆9480億円出来に対して先物35%出来。
持ち高 なし
明営業日は
820 750 680 ●20610 540 470 400
■ サマリー
・東証大引け、反発 米株高とGDP予想上振れで 商いは低迷
・前週末の米株高を受け、中国人民元の実質切り下げを受けた世界的な株安が一服したとの見方が強まり、日本株にも買い安心感が広がった。
・朝方発表された4~6月期の国内総生産(GDP)速報値のマイナス幅が市場予想ほど大きくなかったことも追い風になった。
・もっとも売買は低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆9480億円(速報ベース)と、4月6日以来およそ4カ月半ぶりに活況の目安とされる2兆円を下回った。
・上げ幅は午前に一時150円に迫った。4~6月期のGDPは市場予想こそ上振れしたものの、3四半期ぶりのマイナス成長だった。
・市場では政府による追加の経済対策への期待感が株価の下値を支えたとの指摘があった。
・もっとも売買は低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆9480億円(速報ベース)と、4月6日以来およそ4カ月半ぶりに活況の目安とされる2兆円を下回った。
・上げ幅は午前に一時150円に迫った。4~6月期のGDPは市場予想こそ上振れしたものの、3四半期ぶりのマイナス成長だった。
・市場では政府による追加の経済対策への期待感が株価の下値を支えたとの指摘があった。
・きょう夜に米国で8月のニューヨーク連銀景気指数、
・19日に7月28~29日開催FOMC議事要旨などの発表を控え、様子見ムード
・中国景気への警戒感も根強い。市場全体が薄商いとなるなか、個人投資家は「利益確定売りが優勢だった」といい、朝方の買い一巡後は上げ幅を縮める場面が目立った。
・売買高は17億882万株。東証1部の値上がり銘柄数は1289、値下がり銘柄数は492、変わらずは109
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