戦争法案。アンチ・ヒゲの隊長②。 増えてるようだなあ。
アンチ・ヒゲの隊長 第二弾、、かな
さらに、より、下品に … (笑)
絶対、自民党が作ってるよねー
ヒゲの隊長のコトを高校生のアカリちゃんが 「ヒゲ」 と呼び捨てにするセンスは、左翼のものではない。
アカは、広報では非常に友好的なものである。
そして、未来とか子供たちとか、鳩のマークとか、公明党と歩調を合わせるのもである。
時を同じくして、高校生や、オバはんの醜悪なデモの映像ががネットで流されている。
徴兵制、アメリカの下請け戦争、、といった、ワンフレーズ・アンチを 「女子供のタワゴト」 と貶めたい…
意図を感じる。 (笑)
戦争が始まれば、女子供が熱狂しだすんだから! (笑) まあ、それまでの話ですよ、、わはは
と舐められているのである。 多分。
愛国婦人会だっけ、軍と文部省ともひとつ忘れたが、聖戦完遂系の婦人団体は3つあったように憶えている。
戦争が始まれば、千人針も、提灯行列も、壮行会も、女性は身を惜しまずに協力どころか
率先して、旗を振ってくれるものである。
子供も、戦争は基本的に嫌いじゃないし、具合が悪くなれば、「まあ、これで死のう…」 と腹を決めるらしい。
お母さんのために死にたかった自分のコトを思い出しても、、、子供本人が思う、子供の命は安いしね。 (笑)
なんか、用意周到な、戦争法案サポートである。
戦争保安と呼ばれたくないようだが、戦争を嫌う人は多いが、、、戦争するための近代国家である。
近代 「国」 際社会に、戦争はビルトインされている状況は、解釈によって変わるものではない。
戦争は正しい! と言える社会を、すこしづつ目指すのだろう。 他に成長産業もないしねー
戦争するつもりのない徳川政府が、欧米の近代 「国」 家にイジメまくられたのは150年ほど前である。
当時の大国は今もほぼ健在で、違いは王様がいなくなって官僚が民主的 (笑) 政治家を担いでいる点である。
上手な戦争をしてほしいものだと思う。
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