9/7(月) 17470で底入れ? 17570×3枚買持ち。

225現物
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■  指数
本日デイは
 17690      18020      17470      17870      +110      13.0万枚    2兆3180億円

現物2兆3550億円出来に対して先物98%出来。
現物・新安値を付けてすぐに切り返し、1時間で550円を駆け上がり18000を楽々回復してからもみ合い。

09:37 谷 17470 -220 (寄り比)
10:44 山 18020 +550
11:24 谷 17680 -340
12:52 山 17990 +310
14:31 谷 17700 -290
15:08 山 17970 +270

山谷6つの値幅を足せば 1980… そりゃ13万枚出来るよなー
…売り方も買い方も ぐるりと入れ替わったかも知れない。
週末ナイト安値 17520から▲50円しか下げられなかったのは、売り方の負け、売り不発だと思っている。
ナイトでうかうか3枚買い建ってビビりながら暮らした今日、月曜だが、、いったん反発なのだろう。

持ち高 
   ■ kabucom    
  ■ rakuten   17540×1枚   買
  ■ 松井    17585×2枚   買     合計 ■  17570×3枚  買建

 明営業日は
 18610         18310        18060        ●17760        17510        17210        16960
 
■ サマリー
東証大引け、小幅反発 短期的な買い戻し、不安定な値動き続く

・前週に日経平均が大きく下げていたことで、短期的な買い戻しが入った。
・ただ、米利上げや中国景気の先行きに対する警戒感も根強く、日経平均の値幅は534円に達した。
・方向感がつかみにくいなかで、日経平均は乱高下を繰り返す不安定な値動きが続いた。
 
・朝方は前週末の欧米株式相場が下げた流れを引き継ぎ、東京市場でも運用リスクを避けるための売りが続いた。売りが一巡すると、株価指数先物主導で短期的な買い戻しが入ったほか、休場明けの中国・上海株式相場が小動きで始まると買いの勢いがじわりと強まった。午前には日経平均の上げ幅は200円を超える場面があったが、その後失速し前週末終値を下回って前場を終えた.
後場は往来。

東証1部の売買代金は概算で2兆3548億円と前週末より減少し、8月18日以来の低水準となった。売買高は23億8381万株。
東証1部の値上がり銘柄数は724、値下がりは1060、変わらずは112



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