9/24(木) 5連休明け 17450引け。200円上で6枚買持ち。(泣)

225現物
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■  指数
本日デイは
 17620      17710      17450      17450      -550      5.4万枚     9500億円

現物2兆7470億円出来に対して先物35%出来。 
週明け三連休前にみなさん降りたろうと、うかうか買って喰らう。

8/26 のクラッシュ以来 総額 ▲326,000円 損失

9/10(木)には  ▲128,000まで回復していたのに2週間で▲20万円喰らっている。
ああ、連休だから実質1週間か…

先週末残した玉に加えて 17500あたりに出していた指値にヒット6枚持ち。
夕場はふわりと戻して 17500台を試しながら力ない様子。
ああ、先週末下に来てんだから売れよな、オレ。

などと分かっちゃいるのだが、先物35%出来ってあたりで、パニックは終わってないかな? とも思うのである。
…明日底入れということにしよう。 それはそうと今夜ロスカットもしよう。

持ち高 
   ■ kabucom     17675   
  ■ rakuten   17535  17480
  ■ 松井    17820    17720    17500     合計 ■  17622×6枚  買建

 明営業日は
 930          820         670         ●17560         410         300         150
 
■ サマリー
東証大引け、大幅続落 悪材料相次ぎ1万8000円割れ、前週末比498円38銭(2.76%)安の1万7571円83銭
終値で5営業日ぶりに心理的な節目となる1万8000円を割り込んだ。

東京市場の休場中に、ダウ平均(18~23日)が累計で394ドル下げていたこともあり、朝方から幅広い銘柄が売られた。VWによるディーゼル車の排ガス試験を巡る不正や、英マークイットらが発表した中国財新の9月の製造業購買担当者景気指数が6年半ぶりの低水準に落ち込んだことで、ほぼ全面安のなかでも自動車関連や中国関連への売りが目立った。

東証1部の売買代金は概算で2兆7465億円。売買高は23億7190万株
東証1部の値下がり銘柄数は1673と全体の88%を占めた。値上がりは193、変わらずは33



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