9/25(金) アベトン会談で踏。17770。降り。夕場は18000を試す。

225現物
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■  指数
本日デイは
 17500      17770      17360      17770      +320      7.3万枚    1兆2780億円

現物2兆8050億円出来に対して先物46%出来。 
やれやれ死なずに済んだ。

昨ナイト 24時過ぎに 170060まで下げて含み損は▲40万円弱。買い下がりつつ背筋が凍ったがリバウンド。
デイは高寄り そのまま17710までのを伸ばし前引け前に17360で安値確認。 あとは ↑400円 の踏み踏み。
  
昨夜半の持ち高 17520×8枚 を15時過ぎに 17740-45 で仕舞って
   ■ kabucom     17675  17280         →   +52,336円
  ■ rakuten   17535  17480  17180     →   +103,754円
   ■ 松井    17820    17720    17500     →   +17,742円       合計 ■  + 173,832円


夕場はさらに上かなと思ったが 17770に 9/1 17710に 9/15 の安値があるので一旦下した。
夕場は17900まで伸びてきたなー  売ると上がる、、、(笑)  と書いている間に 17960 …悔しい  (笑)

持ち高 なし   三口座  合計資金は   ■ 560万6193円  貧乏してるんだ、静かに張ろう。

 明営業日は
 250          010         840         ●17600         430         190         020
 
■ サマリー
東証大引け、3日ぶり大幅反発 308円高権利取りや緩和思惑で

・9月末の権利取りの買いや機関投資家による9月末の配当再投資に絡んだ株価指数先物への買いが日経平均を押し上げた。
・日銀の金融緩和に関する思惑を背景に不動産株や銀行株が上昇したことも相場全体の地合い改善につながった。

・値動きの荒い展開で、午前中には日経平均が下げに転じる場面もあった。アジア株安が重荷となったが、売り急ぐ動きは限られた。
・騰落レシオなど一部のテクニカル指標では買いシグナルが点灯しており、日本株は「売られすぎ」とみた投資家の買いが入った。

・午後には安倍首相と黒田日銀総裁が会談したことをきっかけに、日銀による金融緩和の思惑が膨らんだ。午後に不動産株や銀行株が一段高し、相場全体を押し上げた。
 
・ただ、このまま相場が上昇に向かうのは難しいとの見方もある。りそな銀行の下出衛チーフストラテジストは「米金融政策を巡る不透明感や、新興国経済の減速懸念は晴れていない」と指摘し、不安定な地合いはまだしばらく続くとの見方を示した。日経平均は3日ぶりに反発したものの、連休前18日終値(1万8070円21銭)には届いていない。
東証1部の売買代金は概算で2兆8054億円。売買高は26億4224万株
東証1部の値上がり銘柄数は1583と全体の83%を占めた。値下がりは255、変わらずは61




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