B層 マーケティング 藤田田
3か月の 「コピー塾」、今月末ごろの卒業スクーリングで終了である。
毎週のレターやメール作成課題がキツい。
実際のネット・ショップの商品で作成するのだが、既存のレター(ショップ版面)は与えられているので
あとはその内容をどう訴求するかである。
「誰に」 「何を」 を考えろと常に指導されて、それはよく分かっているのだが、ターゲットが見えない。
案件の商品自体が 「商品」 になっていないタダの 「製品」 じゃないかと、、、
わが社なら、部下にレシピ変更を命じるところである。
不要不急のモノを思わず買ってしまう時人は 「B層」 になっている。
B層: 変化を求めるバカである。
値ぼれで 17800円から買い建ててしまい ▲500円持ってかれるオレみたいなものである。
ネット・ショップでの、そういうリアリティ獲得に奮戦中。
「この部屋で一番ダメな奴に向けて広告企画を立てろ、そうでなければ売れない!」
マス、巨大な零細・購買力に向かうというのは、そういうコトなんだよなあー
ハリウッド・娯楽大作の対象年齢は13歳以上らしいし、、、
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