10/1(木) 昨夜来 17200-17800 大暴れ。

225現物
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■  指数
本日デイは
 17490      17860      17390      17690      +360      7.5万枚    1兆3280億円

現物2兆6490億円出来に対して先物50%出来。 
昨夕場は安いところ 17260まであったが、買いは不決断。買えよ、オレ! (笑)
本日デイは前引け 10:50から動意づく 17500をブレイク  17800 へSOAR!

ナイトは一転 ずるずる押し。
21時現在 17500台を試し中。 30分足だと昨夜のフロア 75MAが 17400にいる。

■持ち高なし 
75000枚出来かー。びゅんびゅん回転してるなあー
9/24(木) 連休明けナイトの 17060以来 17000-8000 をこの1週間 往来しているだけのようにも見える。
値を作っているのは売り方の買い戻しだけのような印象だ。

どこかで日銀のアナウンスが入って ゆうちょ相場に入るのだと思っている。
3カ月後の来年は …こどもNISAの買いにぶつけて大暴落、かな?

 明営業日は
 300          080         830         ●17610         360         140         890
 
■ サマリー
東証大引け、続伸し334円高 米株高好感 中国悲観論がやや後退 

・前日の米株高を背景に投資家心理が改善し、運用リスクを取る動きが強まった。
中国国家統計局などが発表した9月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.8と前月よりわずかに改善したうえ、民間調査による中国の製造業PMI確報値が速報値から上方修正されたことで、中国景気に対する過度な悲観論が後退したのも追い風となった。
 
・一部報道で、「元日本銀行副総裁の岩田一政・日本経済研究センター理事長が、経済・物価情勢は『日銀が何かやらざるを得ない方向に動いている』との見方を示した」と伝わり、日銀による追加緩和観測が高まったのも株高に拍車をかけた。
 
・短観は大企業製造業のDIが前回調査から悪化した一方、非製造業は改善した。強弱感が入り交じる内容で、直後の株価反応は限られた。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆6486億円。売買高は23億1478万株
東証1部の値上がり銘柄数は1446と全体の76%を占めた。値下がりは378、変わらずは71



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