10/7(水) 日銀緩和なし。急落後倍急騰。強い。

225現物
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■  指数
本日デイは
 18170      18390      17990      18380      +210      7.0万枚    1兆2770億円

現物2兆5800億円出来に対して先物49%出来。日銀会合予想どおり。
18200→18000割れと▲200円下に振って400円返し。
強い。

前述どおり売りは薄利で撤収。
持ち高 なし

 明営業日は
 880          630         480         ●18230         080         830         680

 
忘れてたが、明日から オレ的に期日入りである。

やりたいわけではないが、、、
高いなら売らねばならぬ  望月のかけたることもなしと思へば


■ サマリー
東証大引け、6日続伸 売られすぎの反動続く、主力株高い

・6日続伸は7月21日まで6日続伸して以来、およそ2カ月半ぶりの長さ。株価指数先物が主導する形でじり高となり、終値ベースで9月17日以来およそ3週間ぶりの高値を付けた。

・海外ファンド主導の売りで前週まで大きく下げた反動がきょうも続いた。日銀は金融政策決定会合で追加の金融緩和を見送ったものの、日経平均の下げが小幅にとどまったことも一段の買い戻しのきっかけになった。日立やホンダ、三菱商など主力株に大幅高が目立った。
日経平均は午後に上昇の勢いが強まり、一時は上げ幅が200円に迫った。市場では「10月に入って海外ファンドの売り圧力がなくなり、買い意欲が増している」との声

・朝方は日銀会合の結果を控えて方向感なく推移し、後場寄りにかけて一時140円ほど下落した。一部で緩和期待があったほか、会合結果を受けて円相場が急伸したことも株価の重荷になった。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆5804億円、売買高は23億2839万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1271、値下がり銘柄数は539、変わらずは89



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