10/15(木) 短期底入れ? リバウンドを売りで小さく日計り。

225現物  5MAの下だがー  18500を抜くと月内高いんだろうなあー
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■  指数
本日デイは
 17800      18190      17750      18100      +160      4.5万枚     8190億円

現物2兆176億円出来に対して先物38%出来。 
長期調整相場の中のリバウンド局面…  のなかの日足調整… のなかの 今日は踏み上げ。

出来高伸びず踏みが終わると、買い方の投げ、、かなと前後場で売ってみる。
踏み上げなら 前場は 10時前後  
          後場は 13時前後に   極値をつけるだろうと30分MAも参考に1枚づつ建て
本日デイ
 ■ 松井   前場 18035 売        →        18000 埋           + 3,414円
          後場 18150 売      →        18050 埋           + 9,914円  

昨夜のコスり
  ■松井   夕場 17885  18000  売   →   17870 埋    + 14,328円円
                                
                          昨夕デイと合わせて  ◆ 合計 27,656円  収益

8月25日の   ▲ 52万6082 損失から
現況       ▲ 20万4千円  まで改善

 明営業日は
 610          400         170         ●17960         730         520         290
 
夕場は 17990 と100円安く始まった。 が、PVよりも上だなあ、、  デイの安値 17750を試す?

まあ、欲張るまい   (笑)

■ サマリー
東証大引け、3日ぶり反発 調整一巡感で打診買い、アジア株高追い風  

・前日までの続落で3%近く水準を切り下げ、短期的な調整が一巡したとの見方が浮上。目先の値上がりに期待した買いが広がった。
・アジア株式相場が総じて堅調に推移したのも追い風となった。

外国為替市場での円高・ドル安を警戒して安く始まったが、売りが一巡すると幅広い銘柄で買いが優勢になった。日経平均は14日に心理的な節目の1万8000円を割り込んでおり、いったん調整を終えたとの見方から打診的な買いが広がった。
 
・ただ、上昇の勢いが持続するとの見方は限定的だ。「日米の企業決算を見極めるまで、相場の方向感は出にくい」の声

・商いは盛り上がりを欠いた。東証1部の売買代金は概算で2兆1763億円、売買高は21億7978万株
東証1部の値上がり銘柄数は1609と全体の85%を占めた。値下がりは223、変わらずは68



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