11/16(月) コストまで下がってきた。20枚持ち。

225現物  下がりながら8本陽線。。
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■  指数
本日デイは
 19240      19460      19240      19410      -220      4.6万枚     8900億円

現物 20360億円出来に対して先物44%出来。
安寄り、すぐさま切り返し、19500には届かず。
買いがつづかないなら、明日も安いのだろう。

あまり欲張らずに、枚数を減らそう。
藤原さんが、たとえうまくいっても報いを受けるぞと書いてらっしゃったしね。(笑)

自分のマーケティング記事、読み返してみて、これじゃ勝てないと思った。
リアルでは熱くならないし、無理はしない。
そしてお客様をグリップできる自信のない所へは決して寄り付かない。

…マーケットを甘く見すぎだ、オレ。 反省しろ! (笑)

持ち高   変わらず
■kabukom   19446×4枚
■rakuten   19489×9枚
■松井    19245×7枚         合計 ■  19395×20枚  売建      
 
 明営業日は
 660          560         440         ●19340         220         120         000
 
■ サマリー
東証大引け、続落 同時テロ受け利益確定売り、政策期待で下げ渋る

・6日以来およそ1週間ぶりの安値で終えた。フランス・パリの同時テロ発生を受け、実体経済への影響を見極めたいとの見方から、目先の利益を確定する目的の売りが出た。空運や保険、電気機器をはじめほぼ全面的に売られた。
・過去、ロンドンやスペインでのテロ発生時には、株式相場への影響は短期間にとどまった。このため「今回も株価への下押し圧力は限定的」との声がある。
・一方、市場では「同時テロがフランス以外に拡大する可能性があるのかなど、まだ読み切れない部分が多い」との指摘もあり、ひとまずきょうの欧米株相場の反応を見極めたいとするムードが強まった。

日経平均は寄り付き直後に一時、前週末比350円近く安い1万9200円台半ばに下落した。前週末の欧米株安や円高・ドル安も重荷になった。
内閣府が朝方発表した7~9月期GDP速報値は、実質成長率が前期比で年率0.8%のマイナスで、0.3%のマイナスだった市場予想を下回った。
・ただ、政府や日銀による景気浮揚に向けた政策期待が支えとなり、日経平均は徐々に下げ幅を縮小。午後は新規の手掛かり難から狭い値幅で膠着する場面が多かった。
 
 
・売買代金は概算で2兆357億円で、10月22日以来、約3週間ぶりの低水準。売買高は17億8750万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1380、値上がり銘柄数は417、変わらずは116





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