11/24(火) 三連休明け ナイトで19990まで来る。

225現物    9/29 からトレンド・サポート・ラインがきれいに引ける。 この相場で売ってんだなー、オレ (笑)
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■  指数
本日デイは
 19900      19970      19830      19960      +70      2.9万枚     5740億円

現物 22810億円出来に対して先物25%出来。
2万円超えず。

高値を当てに行くような建てをして、、自分のイジ汚さに 週末いささか凹む。
まだすべてのdMAの上である。 焦ることはない。
フライングは手癖である。死なない程度なら許してやって少しづつ矯正しよう。

ナイトは すんドめ 19990まで上を試して下落。

持ち高 かわらず
  ■ kabucom     19446×4枚
  ■ rakuten    19836×3枚  
  ■ 松井     19062.5×4枚       合計 ■  19413×11枚  売建

 明営業日は
 140          060         000         ●19920         860         780         720
 
■ サマリー
東証大引け、5日続伸 利益確定こなす、海外勢の買い戻しも

・8月20日以来、3カ月ぶりの高値をつけた。政策期待の買いが続いた。海外ヘッジファンドの買い戻しを指摘する声も多い。もっとも、短期的な過熱感から利益確定売りが出て下げる場面も目立った。
・11月の日経平均は24日までの15営業日のうち12営業日で上げて終えた。2020年ごろに名目GDPを600兆円に増やす目標の実現に向けた各種政策への期待感が、引き続き投資家心理を支えている。
 
・海外ヘッジファンドの買い戻しについては「これまでの各国相場の下落で膨らんだ損失を日本株で取り戻そうとする動きが続いている」との見方がある。
前場の下値が限られたことで、日本郵政グループのIPOで含み益を手にした個人投資家の間で買い安心感が広がり、中小型株などに物色の矛先が向かったのも相場を支えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆2809億円。売買高は20億6209万株
東証1部の値上がり銘柄数は1236と、全体の64%を占めた。値下がりは554、変わらずは127銘柄




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