11/26(木) 閑散の中、先物20000。

225現物   藤原さんによると、日柄応当日近いとのこと。
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■  指数
本日デイは
 19930      20000      19930      19940      +90      2.6万枚     5230億円

現物 20740億円出来に対して先物25%出来。


 明営業日はピボットの体をなさず

 040          020         970         ●19950         900         880         830

 
■ サマリー
東証大引け、反発し3カ月ぶり高値 売買は閑散、値幅も狭い

・2万円の大台に乗せていた8月20日以来およそ3カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。前日の欧米株高で投資家心理が改善した。補正予算など政策への期待も根強く、相場を支えた。
・ロシアとトルコの軍事面での緊張が和らぎ、投資家が運用リスクを取りやすくなった面もある。

・ただ、東証1部の売買代金は2兆739億円、売買高は18億6827万株と薄商いとなった。
・26日の米株式市場が感謝祭の祝日で休場となるため、海外勢の動きは鈍かったようだ。日中は新規の手がかり材料に乏しく、日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は約66円と、7月23日以来の狭さとなった。
東証1部の値上がり銘柄数は1064、値下がりは712、変わらずは142だった。

・業種別日経平均は全36業種中30業種で上昇した。建設や通信、その他金融の上げが目立った。半面、化学、石油が下落した。
 


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