12/11(金)　持ち高なし。　現金620万円。

225現物　　ふつか三日戻るかな？

■　　指数

本日デイは

18990　　　　　　19260　　　　　　18970　　　　　　19210　　　　　　+220　　　　　　4.9万枚　　　　 9450億円

現物 30660億円出来に対して先物31％出来。
現ぷつに比べて先物は静かなＳＱ。

前述どおり　４万円ほどコスって、あとは何もせず。　　これで、

８月２５日の　　　▲　５２万６０８２　損失から

４５３，０００円の収益　　まで回復。　

先日、口座でＯＰシュミレーターを見つけたのでショートストラングルなどを放り込んで楽しんでいる。
先物との合成も試してみよう。
指数売って要所要所でカバードプットをかけたいなー　(笑)

現金残高　
■　kabucom 　 900,591
　■　rakuten　　2,694,741
　■　松井　　　　2,636,338 　　　　合計　■　　6,231,670円

持ち高　なし

明営業日は

540　　　　　　400　　　　　　　250　　　　　　　●19110　　　　　　　960　　　　　　　820　　　　　　670

　
■　サマリー
・東証大引け、４日ぶり反発　米株高と円安で、大林組が高い

・10日の米株式相場が上昇、円相場が円安に振れ、投資家心理が改善し、輸出株を中心に見直し買い

・円相場が１ドル＝122円台まで下落。輸出採算の改善につながるとの連想が働き、トヨタやマツダなどが上昇。
・前日までの３日続落で水準を約650円切り下げたため、短期的な調整一巡感から戻り期待の買いも入りやすかった。

　
・麻生太郎財務相が午前の閣議後の記者会見で、2015年度補正予算が3.5兆円になるとの考えを示した。
・一億総活躍社会の実現に向けた対策に1.2兆円を充てる。財政出動への期待が強まり、相場を押し上げた。

・日米金融当局が開く会合を来週に控え、模様眺めムードが強まり、膠着感がじわりと強まった。

・東証１部の売買代金は概算で３兆659億円、売買高は24億521万株。
・ＳＱ算出に伴う売買により、日本郵政グループが上場した11月４日以来、約１カ月ぶりの水準に膨らんだ。
・東証１部の値上がり銘柄数は1260と、全体の65％を占めた。値下がりは547、変わらずは117銘柄

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