1/13(水) 7日ぶり +600円上昇。 2000円下げの1/3戻し。

225現物   バケ線? などとビビリながら、買い持ちの降ろしどころを考える。
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■  指数
本日デイは
 17470      17740      17450      17700      +610      6.5万枚     11490億円

現物 24960億円出来に対して先物46%出来。
朝から窓開け爆騰。 前場踏み上がり 17700。

後場からやれやれ売り? 三分の一戻し 17700でへろって 17600を切ってくるので、
一部 利益確定 & ロスカット


  ■ kabukom    17355  300                                         →  17595  売埋    + 51,336円
  ■ 松井    18150  18000      17735   770  345   190   →  17585   売埋  ▲ 62,517円    

                                          差引   ▲ 11,181円
 
夕場は 17600とPVあたりで安寄り後 17550まで下を試し 2時間で 17700まで戻してきた。

よく売っては担ぎ上げられた気もするような30分足だ。
買い直さねばならんのだろうなあー

持ち高 
   ■ 松井    18820×1枚 売    1/4デイの寄りで売って 放置
  
うかうか買の持ち高は
  ■ rakuten   17720  600  500    365   360     285    200        合計 ■  17433×7枚  買建

 明営業日は
 020          880         730         ●17590         440         300         150

昨日の値下がり比率が97%でアホか?と思ったが、今日の値上がり比率も95%。(笑)
チャイナリスクの巻き戻し。。。 という解説である。 (笑)
リバウンドは三日ほど?と思っていたが、数日つづくかも知れない。  よく見ていこう。

建ては恐れず、ロスカットも恐れず、、、だからな。
しっかり張って、ビビらず埋めてくれよ、オレ!
 
■ サマリー
東証大引け、7日ぶり反発 欧米株高や円安でリスク回避和らぐ
・上昇は2016年に入って初めて。

・12日の欧米株高をきっかけに運用リスクを避ける姿勢が和らいだ。中国に対する不安の後退や外国為替市場で円安・ドル高に推移したことも上げの勢いを強めた。
・中国が人民元の基準値を発表すると、人民元安の基調に歯止めが掛かるとの見方が浮上。外国為替市場で円相場が1ドル=118円台に下落したことも相まって、投資家心理が強気に傾いて上げ幅が拡大した。
・中国が日本時間正午ごろ発表した2015年12月の貿易統計は、輸出が6カ月連続で前年同月を下回ったが、市場予想ほど落ち込まなかった。


東証1部の売買代金は概算で2兆4961億円。売買高は21億3909万株
東証1部の値上がり銘柄数は1833と、全体の約95%を占めた。値下がりは77、変わらずは25銘柄



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