2/19(火) 17000回復。 夕場で半ば売り埋め。40万円収益。

225現物  底入れ?  買い玉、半ば降ろして自由になる。
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■  指数
本日デイは

 16890      17090      16750      17060      +200      8.1万枚     13750億円

現物 21930円に対して63%出来。
現物の売りはピークアウト、かな?  先物は値幅340にしては結構忙しい、、、印象。

久しぶりに17000台。
夕場早々に17100台に入ったのでカブコムと松井の先物を降ろす。

1/4デイの寄りで売って 放置の 
   ■ 松井    18820×1枚 売    
うかうか買
■ kabukom  17520  16800 16645 
■ 松井   17220 120 100 030   19980  960 920  16800 16700 16590

の13枚を降ろして、 com+49,754円 と 松井+382,059円   ■合計  431,806円 収益

あー、やれやれ。死なずに済んだ。

 
残りは
                           
■ rakuten  17720  600 500 365  360  285  200  010  16610 16605  ■合計 17225×10枚
  
■ 松井  02月 P-170 売建   620  750  合計 2枚  

である。  ナイト高値は今のところ 17290


12/18、クロトン祭りの20000円弱からの戻りを試すなら18000円は指呼の間である。
今年と同じニーサ祭りだった2014年は数日から10日にわたって底を探ったようである。

昨日の16600の攻防が底かどうかは分からないが、、、
16500-17000の間でドタバタするなら、売りではなく買だろうと思う。
子供ニーサ、、あるいは孫ニーサは食い切ったかもしれない。
投げが出なくなれば踏み上げ相場の再開である。

今年からクラッシュ開始である。
何度も、下げ幅を出すための買煽りがあると思っている。
上げ相場にも素直に乗ってくれよな、、オレ。。

 明営業日は
 490          290         150         ●16950         810         610         470
 
■ サマリー
東証大引け、4日ぶり反発 上海株高を好感、パナソニック高い
・市場の関心が高い中国・上海株式相場が上昇し、投資家心理が改善。運用リスクを取る動きを促し、大引けにかけて買いの勢いが増した。
 
・世界同時株安の起点となった上海総合指数が節目の3000を一時上回り、投資家の警戒感が後退
外国為替市場で円相場が1ドル=117円台後半まで円安・ドル高に振れたことも支援材料となった。
 
・市場では日銀などによる追加金融緩和への期待が高まっている。
・「中国不安が続く中で各国の株式相場は金融緩和マネーによる下支え効果に頼らざるをえず、21日以降に会合を開く日米欧が緩和方向の政策判断に踏み切る可能性が高まっている」の声

東証1部の売買代金は概算で2兆1932億円。売買高は21億7318万株
東証1部の値上がり銘柄数は861と、全体の4割超を占めた。値下がりは948、変わらずは126