2/4(木) 昨夜-16660 → 17210 力なくリバウンド。売りたいが様子見。
225現物 リバウンドを売れば? みたいな足にも見える。 もどって 17500?
■ 指数
本日デイは
17030 17210 16930 17070 -90 7.9万枚 13470億円
現物 28590億円出来に対して先物47%出来。
昨夜は 24時過ぎに 16660まで差し込んだが、ダウの反発に引っ張られてデイはほぼ17000-100で推移。
昼前後に 17100-200 を試すが伸びず。
昼前後に 17100-200 を試すが伸びず。
夕場は 17100 → 16950 と買い方不在で始まる。
持ち高 ■ なし
昨夜 17000のトビ台に入ってきたのを見て押し目買いのつもりで入れていた 17000 16900 買指を取り消す
24時前後の1時間で ▲600円 下げたので 16700前後で1枚だけ買おうと思ったが指値に当たらず。
明営業日は
470 340 190 ●17060 910 780 630
戻り売りのタイミングを見ていけばいいのだろうなあー
・米景気の回復鈍化懸念からドルが売られ、日銀がマイナス金利の導入を決める前の水準まで円高・ドル安が進んだ。企業収益の下押し圧力の高まりを警戒した売りが出た。「円安基調が定着しないため業績の先行き懸念が拭えず、投資家は様子見姿勢を強めている」の声
つまり消化されたってことですかね?
マイナス金利云々は久しぶりに興味を以て新聞を読んでいる。
日銀当座にもともと利子はつかない。
それを利子をつけて、つまり国庫に納付するはずの日銀余剰を銀行に恵んでやって
5兆円 → 30兆円 → 250兆円 と 30兆円から 250兆円まで増やしてきたのである。
その前、5兆から 30兆へ増えたのは 分積み超過でも日銀から叱られないようになったからと聞いた。
準備率操作のバリエーションであるが、準備率は激動の昭和金融史においても十数年に1度変更。。(笑)
という、理論上の金融政策に過ぎない。
マル公、手形オペ、準備率 これが中央銀行の3大金融政策。
…実際は窓口指導ですよ。(笑) と銀行マンは言っていた。
・東証1部の売買代金は概算で2兆8587億円。売買高は31億2841万株
・東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割にあたる1541、値上がりは322、変わらずは72だった。
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