2/22(月) 16000をめぐる日柄つづく。 16040×10枚買持。

225現物  12月の 20000 から 15000 までの▲5000 の半値戻りなら 17500 ー (笑)
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■  指数
本日デイは
 15820      16180      15790      16070      +90      4.9万枚     7900億円

現物 20580億円出来に対して先物38%出来。
 
15700 以下で買い指していたが寄り早々に急騰、     10時に 15800 → 16180 +400 
その後はもみ合い。

藤原さんによると下げ中期波5派の観測完了の由。

下げの中の反発と割り切ってあまり欲張らずに買い建てていこう。


夕場そうそうに デイ高値-16180 を抜いてきたので
あえて一番資金が小さいkabucomで成り行き買い。 16180×1枚 約定。

19時現在 16260 と伸びてきた。 先週高値 16340 を超えれば買い乗せよう。
前回の修正波は 9/29 17000割れを底に 12/1 の20000円まで2カ月上げた。

今回は軽々に売るなよ! オレ。 (笑)

持ち高 
   ■ kabucom     15855 16180
  ■ rakuten    16100  15870    
   ■ 松井    16250 16200 16100  16050  16000  15800      合計 ■  16040×10枚  買建

オタつかず順張りの練習をしよう。 株式もビジネスとしてちゃんと考えよう。
自分の部下になら絶対許さないポジションを持って勝てるわけがない。
きちんと建て埋めしてお金にしよう。 


 明営業日は
 530          360         140         ●15970         750         580         360
 
■ サマリー
東証大引け、反発 買い戻し優勢も上値重く 売買代金は今年最低 

・前週末の欧米株安や原油安で寄り付き後は売りに押されたが、売り一巡後は上げに転じた。
・節目の1万6000円割れの水準では押し目買い意欲が強く、売り方の買い戻しなどが膨らんだ。
・中国・上海株式相場が堅調に推移したことも相場の支えとなった。

・一段と上値を追うには買いを誘う材料に欠け、利益を確定売りも出やすかった。
原油相場や世界経済の先行き不安に対する懸念は払拭されておらず、持ち高を一方向に傾ける姿勢は限られた。

東証1部の売買代金は概算で2兆581億円とかろうじて2兆円を超えたが、今年最低水準だった。売買高は概算で20億3748万株
東証1部の値上がり銘柄数は全体の65%にあたる1256、値下がりは588、変わらずは96



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