3/1(火) 16300×6枚買持。 値が重いので持玉を減らす。▲2万円。

225現物   春である。 儲かりそうな気がする。   わが身ひとつの春にはあらねど  (笑)
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■  指数
本日デイは
 16010      16100      15850      16100      +170      5.1万枚     8140億円

現物 21480億円出来に対して先物38%出来。

ドル円 112円でも 14800とか 華々しくは下げないなー  という印象である。

昨夜は  16000  150  890  150   -260

昨ナイト以来 16000 あたりで 4枚降ろして ▲2万2600円ほどの損失。
やれやれ、玉が減ってよかった。 

持ち高 
   ■ kabucom    
  ■ rakuten    16390  16290  16250   
   ■ 松井    16315 16280 16250            合計 ■  16300×6枚  買建

一発上に抜けたと思ったが逆流。

春、3月である。
春の始めから自縄自縛になることもない。    しばらく様子を見よう。


へたくそなりに相場は事業である。  …ということにした。
事業なら負けなしである。

静かに張ろう。


 明営業日は
 430          270         180         ●16020         930         770         680

アーリー 夕場は H1-16180 をつけてきた。
往来がつづくのかもしれない。

市場をよく見てよけいな期待をせずに建て埋めしよう。
リアルの仕事と違って相場のいいところは、ポジション・クローズに人間関係が絡まないところ… である。(笑)
 
■ サマリー
東証大引け、反発 心理改善で内需関連に買い、円高は重荷

・中国の追加金融緩和をきっかけに投資家心理がやや改善し、不動産や建設、小売りなどの内需関連株を中心に買いが入った。

中国人民銀行中央銀行)は2月29日、預金準備率を0.5%引き下げる追加緩和に踏み切った。前日に大きく下げた上海株式相場が堅調な推移となり、東京市場にも一定の安心感を与えた。

チャイナの預金準備率、20%からジリジリ下がってきている。
分積み 20%!!!!  どんな危険な融資をしてるんだ!!?? 

円高・ドル安の進行が輸出株の重荷になり、日経平均の上値は限定的だった。
・1ドル=112円台前半まで円高・ドル安が進んだ前場には、日経平均の下げ幅が一時170円に接近した。
 
後場は次第に膠着感を強め、心理的な節目の1万6000円を挟んだ動きとなる場面が多かった。米大統領選の序盤の山場となるスーパーチューズデーや米雇用統計など海外で重要イベントを控え、結果を見極めたいとの雰囲気が次第に強まった。
 
東証1部の売買代金は概算で2兆1481億円。売買高は22億2463万株
東証1部の値上がり銘柄数は980、値下がりは838、変わらずは124



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