3/8(火) 350円値幅で 2兆円出来?、、、ノーポジ。

225現物
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■  指数
本日デイは
 16890      16920      16570      16800      -150      13.5万枚     22630億円

現物 25750億円出来に対して先物88%出来。 狂気の出来高
11時前には ワンショット500-1000枚がバカバカ出来ていた。
何かの裁定取引
⑥限も 9.3万枚、、、スプレッドで乗り換えればいいんじゃないの?? と思ったが
新規建てなら、相場が③限が稼いだのと逆方向に大きく動くという事なのかもしれない。
では、、上がるのか?? (笑)
ナイトは  18730 -70  と小安く始まってきた。
持ち高 ■ なし

 明営業日は
 370          150         020         ●16800         670         450         320
 
■ サマリー
東証大引け、続落 円高重荷に、金利低下でメガバンクも安い
 8日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比128円17銭(0.76%)安の1万6783円15銭で終えた。

外国為替市場で円相場が一時1ドル=112円台後半まで円高・ドル安方向に振れ、幅広い銘柄が売られた。
前場には一時300円を超える下げとなった。ただ、午後に円高基調が一服すると大引けにかけては下げ渋った。
 
・金融株も軟調で相場の重荷になった。三菱UFJは一時4%を超えて下落した。日銀のマイナス金利政策による利ざや悪化などを不安視する見方が強まった。今日午後の債券市場で長期金利が低下し、10年物国債の利回りが過去最低のマイナス0.1%を一時付けた影響も出た。海外市場で金融株が下落した流れも引き継いだ。7日の欧州株式市場でドイツ銀やクレディアグリコルが下落。欧州中央銀行(ECB)理事会を10日に控えてマイナス金利政策による収益への影響を懸念する見方が強まった。東京市場でもマイナス金利による悪影響が懸念されやすくなった。

東証1部の売買代金は概算で2兆5754億円。売買高は25億4633万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1470と、全体の約76%を占めた。値上がりは380、変わらずは93銘柄




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