3/16(水) 調整つづく。 ノーポジ。
225現物
■ 指数
本日デイは
16850 16970 16810 16810 -150 3.7万枚 6210億円
現物 19120億円出来に対して先物32%出来。 閑散。
持ち高 ■ なし
前述のとおり、ドラギ乱高下の売り建てを ▲1万円負けで8枚買い埋めた。
10月11月のように閑散の中を静かに戻るかもしれない。
10月11月のように閑散の中を静かに戻るかもしれない。
昨年おそ夏クラッシュの底入れに重ねるなら、24日目の今日は 11/2 頃である。
明営業日は
070 020 910 ●16860 750 700 590
・FOMCの結果発表を日本時間17日未明に控え、買い手控えムードが広がった。
・週明け14日にかけて戻り基調が強まっていた金融株には売りが出た。三菱UFJ、第一生命、野村の下落率はそろって3%を超える場面があった。
・日銀の黒田東彦総裁が16日の衆院財務金融委員会で、マイナス0.50%までの金利引き下げ余地について問われ肯定したとの受け止めが広がり、金融機関の業績悪化につながると懸念した売りを誘った。
・膠着感が強まり、商いは細った。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9118億円、昨年大納会(12月30日、1兆6505億円)以来の低水準となった。売買高は18億6149万株だった。
・東証1部の値下がり銘柄数は1340と、全体の約69%を占めた。値上がりは486、変わらずは118銘柄だった。
・東証1部の値下がり銘柄数は1340と、全体の約69%を占めた。値上がりは486、変わらずは118銘柄だった。
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