3/22(火) 現物17100回復、上値が重そうなので売り開始。

225現物
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■  指数
本日デイは
 16830      16980      16710      16910      +400      6.0万枚     10110億円

現物 21780億円出来に対して先物46%出来。 
三連休明けの本日は 週末ナイト 16600台から200円の窓を開けスっ飛びスタート
現物で 17100を回復するもつづかず。

後場から30分で 200円の急落、そして急回復。(笑)
ドタバタしながら上値が重い印象。


                       売り開始。

持ち高 ■
   ■ kabucom    
  ■ rakuten    16740  16770 
   ■ 松井    16925  16795  16700            合計 ■  16786×5枚  売建  
  
ナイトは 17:30 に 16670 まで差し込んで100円ほど切り返している。
デイ-17710 ナイト-16670 と
下値を切り下げているのだから、まずは「投げ」の再開かなと、、

今日デイの陽線はバケ線になるかな? とも思う。  分からんがー 

  ダメなら切ろう  (笑)



明営業日は
 280          130         010         ●16860         740         590         470
 
 
■ サマリー
東証大引け、5日ぶり反発 1万7000円台回復、円高一服で業績懸念後退  
 
・15日以来、4営業日ぶりに節目の1万7000円台を回復した。
円高・ドル安が一服し、企業業績の下振れ懸念がやや後退。日本株を見直す動きが広がった。
・3月期末の配当取りを狙った買いも追い風となり、日経平均は上げ幅を380円超まで広げる場面があった。
 
・ドル安に歯止めがかかったものの、21日の米株式相場や原油先物相場は上昇。22日のアジア株式相場は高安まちまちだったが総じて落ちついた展開で、東京市場ではこれまで下げていた銘柄を中心に幅広い銘柄で買いが広がった。
・もっとも、「目先の円安進行は期待しづらいとして、日本株を積極的に買い増す限られていた」との声も聞かれ、日経平均は126円まで伸び悩む場面もあった。

 
東証1部の売買代金は概算で2兆1784億円と盛り上がりに欠いた。売買高は20億1411万株
東証1部の値上がり銘柄数は全体の89%にあたる1732、値下がりは163、変わらずは51



週末は、桜のつぼみふくらむ神戸に墓参り。  そして会食。

30分ほど草をむしらせて、親戚の墓巡りをして、会食 2万円。
… 家庭というのは風俗店の一種だなと実感する。


食事はステーキ「もん」 (実際は古い洋食屋) 「もえぎ珈琲」 
そして、お土産パン 「イスズベーカリー」
今回はそれに加えて 安物寿司「ゑびす」で間食、、が入った。


オレが死んでも、ながらく姉妹の想い出になればよかろうと、つとめて同じ店に連れていく。
連れていけば、いつもほぼ同じものを頼むので

ムスメ共もこれが儀式であることは わかっているのだろう。



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