3/23(水) 17000につっかけ逡巡。新安値ゼロ。8枚売建。

225現物  現物は 17000に引っかかっている。 もう一発 上に来れば 17500まで伸びるかもなー
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■  指数
本日デイは
 16930      17010      16810      16810      -100      3.5万枚     5890億円

現物 17400億円出来に対して先物34%出来。   閑散

小安く支持線を割りながらも、はかばかしくは下がれず。  

19時のナイトは 16950まで 100円あまりの切り返し上昇中

デイ現株の新安値はゼロ。 3月は4回目かな。 異様な多さ。 
3月までは昨年来安値でやってるはずだが違うのかな?


持ち高 ■
   ■ kabucom    
  ■ rakuten    16920 16740  16770  16840
   ■ 松井    16925  16795  16700  16900           合計 ■  16824×8枚  売建  
  

明営業日は
 170          090         970         ●16890         770         690         570
 
 
■ サマリー
東証大引け、小反落 連続テロ受け心理悪化 売買代金は今年最低

・前日にベルギーの首都ブリュッセルで連続テロが発生

・主力株に買いが手控えられるなか小口の売りに押された。
・前日に大幅上昇した反動で、目先の利益を確定する売りも出た。

・3月期末の接近に伴い、国内の機関投資家が動きづらい面も影響した。アジア株の下落も投資家心理の重荷となり、売りを誘った。日経平均は節目の1万7000円を下回る場面があった。
・連続テロが起きた後も外国為替市場で円相場が円高方向に大きく振れなかったことが相場の支えとなった。足元で下値不安は和らぎつつあり、下落した場面では短期的な戻りを期待した買いが入った。
 
東証1部の売買代金は概算で1兆7399億円、売買高は16億210万株と、今年最低の水準だった。
・先週で日米欧の中央銀行金融政策決定会合が一巡し、新たな売買材料が少なかったことが響いた。

東証1部の値下がり銘柄数は全体の55%にあたる1064、値上がりは733、変わらずは151




高畑充希を おぼえた。



「もすこし美人ならウチの次女だな、、」 と感想をもらすと、女房と三女が絶句した。
息をのんで凍りついた二人の顔に 「親ばかちゃんりん!」の文字が浮かんでいた。

… 「え、、、この程度なんですか、私、、、」 と返事した次女にはわはははははははは! 

さすが悪人 だと思った。  (笑)




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