6/10(金) SQ静かに通過。 夕場から売り再開。

225現物        持ち合いつづく、、ドル円やナスダクはかなり怖い形にも見えるんだが、、
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■  指数
本日デイは
  16600      16610      16450      16530      -60      3.3万枚    5430億円

現物 24550億円にたいして 22%出来。 これでもSQ?的な数字。 
来週のFed+日銀の前にオーバーウイークする必要もないわなー

■ 持ち高  売り再開  
 ■ kabucom  16420×2枚
 ■ rakuten          
 ■ 松井        
        
夕場が下切れして始まったので売り
16400-500に売り指値ぱらぱら

今夜のメド

ブレイク 16920
抵抗3 16840
抵抗2 16760
抵抗1 16670
平均 16510
支持1 16340
支持2 16260
支持3 16180
ブレイク 16100
 
明営業日は
 810          710         650         ●16550         490         390         330

 
■ サマリー
東証大引け、続落 海外株安や原油安が重荷、円安は下支え

・海外株安や原油安を背景に投資家心理が悪化し、資源や海運などを中心に幅広い銘柄に売りが出た。下げ幅を170円超まで拡大し、節目の1万6500円を下回る場面もあった。
 
・前日の欧州や米国の株式相場が軒並み下落し、リスク運用を回避する雰囲気が日本株にも波及した。
・ただ、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控え、結果を見極めたいとして下値を売り急ぐ動きは限られた。
・円相場が1ドル=107円台まで下落し、相場全体を下支えしたほか、PER(株価収益率)など投資指標面の割安感に着目した押し目買いも入り、日経平均大引けにかけて急速に下げ渋った。

・SQ算出に伴う売買が膨らみ、東証1部の売買代金は概算で2兆4548億円と2兆円台に乗せた。売買高は22億721万株
東証1部の値下がり銘柄数は1182と全体の6割強を占めた。値上がりは615、変わらずは161



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