6/20(月) 英国EU世論調査で 16000まで戻る。売り持ち。

225現物     陰線ハラミから強烈な戻り。ちゃんと買っておけば良かった…(笑)
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■  指数
本日デイは
  15820      16000      15810      15920      +390      5.1万枚    8070億円


現物 19070億円にたいして 42%出来。 閑散のなか大戻り。


週末ナイト 半値押しの15500で1枚買ってみたものの動かないので同値撤退。
やっぱり下かねー と15500台で2枚売って担がれる。

夕場 15900台で売り増しして下記のごとし。


■ 持ち高 

 ■ kabucom  15745×4枚
 ■ rakuten          
 ■ 松井    15960×1枚        合計 ■ 15788×5枚  売建



今夜のメド

ブレイク     16060
抵抗3      15980
抵抗2      15900
抵抗1      15820

平均       15670

支持1      15510
支持2      15430
支持3      15350
ブレイク     15270




明営業日は
 160          080         970         ●15890         780         700         590

 
■ サマリー
東証大引け、大幅続伸 英EU離脱懸念が後退、9割が値上がり

・13日以来、約1週間ぶりの高い水準となる。
・英国のEU離脱に対する過度な懸念が後退し、買い戻しが進んだ。

 
・英国のEU離脱問題について、最新の世論調査で残留派が盛り返したことで、リスク回避ムードが急速に後退した。
・離脱を見込んで売り持ち高を膨らませていた投資家が買い戻しを急いだほか、残留で世界的に株高が進行するとの見方から株価指数先物に断続的な買いが入って日経平均を押し上げた。
・市場では「銀行や海運など売り込まれていた業種に買いが目立った」との指摘も
 
・1ドル=104円半ばと前週末に比べて小幅ながら円安・ドル高に振れたことも買い安心感
 
・ただ、現地時間23日の英国民投票の結果を見極める必要があるとの雰囲気も根強い。
日経平均は14日以来の1万6000円台を付ける場面もあったが、この水準では戻り売りに上値を抑えられた。

東証1部の売買代金は概算で1兆9074億円と3営業日ぶりに売買の活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は18億4484万株
東証1部の値上がり銘柄数は1776と全体の9割を占めた。値下がりは134、変わらずは49




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