7/6(水) 15400×7枚売り。3波がつづいてるなら結構下げる?

225現物   5-4-2  というより  5-3-7  ? まだこれじゃ分かりませんが、、、
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■  指数
本日デイは
  15370      15410      15140      15280      -320      5.7万枚   8700億円

現物 22300億円にたいして 39%出来。 
昨夕から売り開始、、出遅れたなあー

安値 151406連騰した戻りの 62%押し水準である。
昨夜の売りをわずか4枚もちで、埋めるかなー と前引け前に悶絶
しかし、埋めたら埋めたで次に何をするか悩むのでホールド

■ kabuckm  15395×7枚  売

一昨日の月曜日は 15700台なんか売り放題だったのになー
6連騰は ノーサインでも 売ろうな、、オレ、、、
    


■ クローズ持ち高 
   ■ kabucom  
  ■ rakuten  16045×2枚       
  ■ 松井    16435×3枚            合計 ■ 16280×5枚  売建

            カウンター買い       合計 ■ 14955×5枚  買建

                    固定収益  差引 ■ 660,000円 あまり  
                 
          

今夜のメド 
ブレイク      15720
抵抗3       15640
抵抗2       15570
抵抗1       15490

平均        15340

支持1       15180
支持2       15110
支持3       15030
ブレイク      14950

 
明営業日
                          
 730          570         460         ●15300         190         030         920


■ サマリー
東証大引け、続落 欧米株安で銀行株に売り、円伸び悩みが支え
 6日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比290円34銭(1.85%)安の1万5378円99銭で終えた。

・前日の欧米株式相場が金融株を中心に下落した流れを引き継いで、三菱UFJなど銀行株をはじめとした金融株に売りが膨らんだ。
・円相場が一時1ドル=100円台半ばまで下落し、日経平均は501円安の1万5167円まで下げ幅を広げた。
・その後は円相場が101円台前半に伸び悩んだことが支えとなり、日経平均は取引終了にかけて下げ幅を縮小した。
 
・朝方から売りが先行した。イタリア銀3位のモンテ・ディ・パスキ・ディ・シエナが4日に欧州中央銀行から不良債権の削減を要請されたと明らかにしたことなどから、欧州の金融不安が再燃するとの警戒感が強まった。銀行や証券株など金融関連株に売りが膨らんだほか、円相場が上げ幅を広げる場面では先物に売りが優勢になった。ファストリファナックなど値がさ株に裁定取引の解消に絡んだ売りが出て、日経平均は下値を模索する場面があった。
 
・三菱UFJなど銀行株やマツダ、ホンダなどの自動車株が相次いで年初来安値を更新した。

東証1部の安値更新銘柄は162銘柄と6月28日以来の多さになった。
・「海外の中長期投資家が保有株を圧縮しており、商いを伴って安値を更新する銘柄が目立つ」との指摘

東証1部の売買代金は2兆2304億円と、4営業日2兆円を上回った。売買高は22億1678万株
・値下がり銘柄は1588と全体の8割を上回った。値上がりは310、変わらずは69


      出来高なしに上げてるんだから、強気で見切り売りしてもよかったんだよなあー ↑↑




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