7/25(月)  16600、手掛かり難。 16370×64枚売変わらず。

225現物    3月も5月もそうだったけど、この水準は練るんだよなー  5/2 みたいに下がらないかなー 
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■  指数
本日デイは
  16650      16770      16590      16610      -20      2.8万枚   4640億円

現物 20310億円に対して 23%出来。  暮れそで暮れない薄商い

▲17% STOP安・任天堂売買代金は 2700億。
円は安め 106円水準 方向感乏しい
本日デイは眺めるのみ

■ 現在のリスク持ち高  
  ■ kabucom  16103×27枚
  ■ rakuten  16625×21枚
  ■ 松井    16483×16枚    合計 ■  16370×64枚  売建   



■ クローズ持ち高 
   ■ kabucom  
  ■ rakuten  16045×2枚       
  ■ 松井    16435×3枚            合計 ■ 16280×5枚  売建
            カウンター買い       合計 ■ 14955×5枚  買建
                    固定収益  差引 ■ 660,000円 あまり  
                 
          

明営業日
                          
 900          840         720         ●16660         540         480         360


■ サマリー
東証大引け、小幅続落 手掛かり難、戻り売り、任天堂はストップ安

・円相場が1ドル=106円台前半に下げ渋ったのも、市場心理に水を差した。
 
・主要企業の決算発表や日米の金融政策を巡る会合など重要イベントを控え、持ち高を一方向に傾けにくいとの声も聞かれた。前週末の米株式相場の上昇を引き継ぎ、朝方の日経平均は上げ幅を150円超まで拡大したが積極的な買いは続かなかった。後場に入ると下げに転じ、その後は前週末終値を挟んだ方向感に乏しい推移となった。

東証1部の売買代金は概算で2兆314億円。売買高は16億8540万株
東証1部の値下がり銘柄数は697、値上がり銘柄数は1166、変わらずは105銘柄

 
任天堂は22日にスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の業績への影響が限定的と発表し、制限値幅の下限(ストップ安水準)まで下落して終えた。ポケモン関連とされるイマジカロボやサノヤスHDもストップ安となるなど、関連銘柄も軒並み安となった。三菱UFJや三井住友FGのメガバンクが下落し、ソフトバンクやNTTドコモも下げた。





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