8/5(金) 16260超え。 買い開始。

225現物    ナイトで上抜け 高値-16480   545の始まり 17000超える想定である。
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   8/7(日) 修正記事

■  指数
本日デイ
  16220      16340      16200      16210      +20      5530億円

現物 21990億円に対して25%出来。  雇用統計前で静か、、そして下がらない、、、


デイ寄り早々に昨日高値 16260を超えてきたので 反発したと判断  買い建て開始

■持ち高
  ■ kabucom  15755×5枚   売        処分しなきゃな…
  ■ rakuten  
  ■ 松井       
     
■持ち高
  ■ kabucom  16250×5枚   買     
  ■ rakuten  
  ■ 松井    16200×5枚   買        


ナイトは   16260     480     170     430      +180    と上に抜けて終わった。

予想以上の雇用統計を経由して
半月10日以上静かに調整していたダウは190ドル高して調整幅をほぼ埋めた

来週は、本邦も賑やかに反発に入るだろう。



545 中期修正波「4」 の最終波の始まり週だと思っている。
544 は10日かけて1000円はば調整、 543の 1800円 上昇幅に対してほぼ半値押しである。

10日押しはけっこう長い、長らくかかってそれでも半分しか下がらなかったなら、上の値段は出るだろう。
7/21高値-16938 を超えて 17000台を示現する前提で、建てて行こう。  と、思う。


■ サマリー
東証大引け、小反落 米雇用統計前で様子見 値幅2年4カ月ぶり小ささ
終値は前日比44銭(0.00%)安の1万6254円45銭だった。

・7月の米雇用統計の発表を前に様子見姿勢が強まった。
・16年4~6月期の決算内容を受け、個別銘柄を選別する動きがみられたが、全体への波及効果は限られた。
日経平均の下落幅は2014年4月17日以来およそ2年4カ月ぶりの小ささだった。

 
・前日に英イングランド銀行(中銀)が利下げと量的金融緩和を決めたため、朝方は運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが優勢だった。
株価指数先物に断続的に買いが続き、日経平均の上げ幅は100円を超える場面があった。
 
・買いが一巡すると次第に伸び悩んだ。
円高・ドル安が輸出関連株を中心に利益確定売りを誘った。

東証1部の売買代金は概算で2兆1988億円、売買高は18億8957万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1213、値上がりは616、変わらずは141


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