8/4(木) 日柄応当日。底打ちしたかも。6枚ロスカットで▲13万円。

225現物   サマリーでは「要人発言で為替右往左往」だが、日柄で544終了という感じである。 買わねば、、
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■  指数
本日デイは
  16110      16260      15880      16190      +160      5.7万枚   9250億円


現物 24630億円に対して 38%出来。
昨ナイトは15940まで崩れて少し戻る   16020     080     940     080      +50  


本日デイは 15880まで前場に差し込んで急反発。  要人発言と出ていたが、日柄応答?


一昨日ナイトからの売りも交えて
■持ち高  ■ kabucom  15870×11枚   売    としていたが


544も 9日目の しかも日柄応当日
そして、切り返し線で頑張ることもないので、この夕場にすこしヘロったところでロスカット

この一両日の 16100-150売り 3枚で▲1万円、  7/11から引っ張ってた3枚も降ろして▲12万円

        総額 ■   16160×6枚 埋  損失 ▲ 128,992円


■持ち高
  ■ kabucom  15755×5枚   売     とほほ
  ■ rakuten  
  ■ 松井            



20:00の 夕場は    16190     220     140     170      -20
          


明営業日 
                          
 720          490         340         ●16110         960         730         580


■ サマリー
東証大引け、3営業日ぶり反発 一時180円高、割安株買われる

・前日の海外株高を受けた売り方の買い戻しや、個別材料銘柄を物色する買いが指数を押し上げたものの、一時約3週間ぶりに1万6000円の大台を割り込む場面もあった。
 
・日銀の岩田規久男副総裁の講演での発言をきっかけに、海外ヘッジファンドとみられる投資家の「円買い・先物売り」の動きが強まり、円相場が1ドル=100円台をつけると1万6000円台を下回った。
・その後再び1ドル=101円台前半と円安が進んだことで、買い安心感が広がった。
・「一部の投資家が成長(グロース)株の持ち分を減らし、割安(バリュー)株に入れ替えている」の声

・14時30分すぎ、日銀の岩田規久男副総裁が会見で、9月の金融政策決定会合での「総括的な検証」で「緩和縮小はありえない」と発言した。その後一段と円安が進み、日経平均の上げ幅は一時180円を超えた。

 
東証1部の売買代金は概算で2兆4633億円。売買高は22億7559万株
東証1部の値上がり銘柄数は1159と全体の約59%を占めた。値下がりは717、変わらずは94






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