9/2(金) 40枚売り持ちで迎える雇用統計。 ⑫限に乗り換えよう。

225現物   月曜から崩れることなく迎えた雇用統計ナイト。 
  週明けは もういっちょ 上があるかもしれない。  200MA-17047  のお迎え相場が…
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■  指数
本日デイは
  16900      16950      16850      16940      uc      4.0万枚   6730億円

現物 18670億円に対して 36%出来。   

昨ナイトは 22:30に17070を示現。為替も 104円を一瞬つけた。
225先物も ドル円もその後急速に値を消し、
昨日0時から今日のデイにかけては、概ね 16850-16950 の100円幅を往来している。


              6/24から 7波・11手。 


 2/12-14865 から 4/25-17613 リバウンドは 変形5波・11手だった。
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■持ち高    引け成り 16900-17000×4枚 増えた
  ■ kabucom  16487×10枚   売  + 2枚      
  ■ rakuten  16662×12枚   売
  ■ 松井    16694×20枚   売        合計■ 16635×42枚  売建    含損 ▲130万円
     
         

⑫限 建て開始
■ rakuten  16800×6枚   売   



⑨限とのスプレッドは ▲130円ほどだ。 配当金額はこの15年で本当に増えたなあー


     今夜 21:30 米国雇用統計。


18:20の夕場は  16940   970   930   950    +10  1875枚   超閑散



          


明営業日 
                          
 070          010         970         ●16910         870         810         770


■ サマリー
東証大引け、3日ぶりに小反落で1円安 米雇用統計控え方向感乏しく

・円安基調の一服感からトヨタなど主力の輸出関連株の一角が売られた。一時は78円安の1万6848円まで下げ幅を広げたが、米金融政策の先行きを占う8月の米雇用統計の発表後に円安が進むとの期待から下値は限られた。長期金利の指標である10年物国債や超長期国債利回りの上昇(債券価格の下落)で運用環境が改善するとの思惑から保険株や銀行株が買われたのも相場を下支えした。


・前日の海外市場で円相場が1ドル=104円ちょうどとほぼ1カ月ぶりの安値を付けた後に上昇に転じたことで、円安基調の一服感が広がった。売り一巡後は前日終値を挟んで方向感が乏しかった。


東証1部の売買代金は1兆8673億円と、2日続けて2兆円を下回った。売買高は16億4463万株
・値下がり銘柄は945、値上がりは854、変わらずは174





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