9/2 雇用統計で上抜け。 一時 17170 +240  売玉維持。


225 ナイト ザラバ   投げが少なく、踏み上がり、、  オレは⑫限を売り上がり、、ツラいなあー (笑)

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225 ナイト含む日足   もういっちょ来るな、、

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ドル円日足   半値戻し達成。
 
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■  指数

9/2 雇用統計ナイトは 上抜け


 16940      17170      16860      17120      +190      2.2万枚     3660億円


  売り玉は維持。   ⑨限はそのまま、⑫限で静かに売り積み。   アウトのPUTも買った。
  
  詳細は、また明日。




  雇用統計の 各社サマリーを残しておく。


■   米国株式市場=上昇、雇用統計受けて9月利上げ観測が後退  印刷 


ダウ工業株30種          18491.96    +72.66   +0.39  

 米国株式市場は上昇して取引を終えた。米雇用統計が市場予想を下回る内容だったことで連邦準備理事 会(FRB)が9月に利上げに踏み切るとの観測が後退した。ただ米金融政策当局者のタカ派的な発言もあり、年内に1回は利上げがあるとの見方が大勢だ。

  週間ベースでも主要3指数がいずれも上昇し、ダウとS&Pがともに約0.5%、ナスダックが約0.6%上昇した。   

    8月の米雇用統計は非農業部門の就業者数の伸びが15万1000人で、市場予想の18万人を下回っ た。製造業と建設業では雇用が減少した。


  
■  〔ロイター調査〕  米プライマリディーラー、年内1度のFRB利上げ予想維持  印刷 
16/09/03 07:45 

[ニューヨーク 2日 ロイター] - 8月の米雇用統計を受けてロイターが実施した米プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)調査によると、連邦準備理事会(FRB)による年内利上げは1度との予想を維持していることが分かった。8月の米雇用の伸びが鈍化したことで9月利上げの観測が弱まっており、時期は12月が最も有力視されている。

回答した14社中13社がFRBは年内にフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を25ベーシスポイント(bp)引き上げ、中央値の水準を0.63%とすると見込んでいる。現在のFF金利の中央値は0.38%。
今回の結果は1カ月前に実施した前回調査とほぼ変わらず。前回調査では21社中14社が年内にFF金利の中央値を0.63%に引き上げると予想していた。

この日の調査で、9月利上げの確率は中央値で35%、年内は63%だった。
年内の利上げを予想した13社のうち、早ければ9月利上げもあり得ると予想したのはゴールドマン・サックス、BNPパリバ、ソシエテ・ジェネラルの3社のみにとどまった。

ゴールドマンのエコノミスト、ジャン・ハッチウス氏は、8月の雇用統計は弱材料も一部で見られるが、FRBに利上げを促すのに「辛うじて十分」な可能性があるとし、9月利上げの確率を従来の30%から55%に引き上げた。

2017年の利上げ見通しについては、12社中9社が少なくとも2度の利上げを予想。2017年12月までに中央値で1.13%まで金利が引き上げられると見込まれている。