9/21(水) 16730爆騰。 日銀で500円幅。16420×2買持。

225現物  

■  指数
本日デイは
  16340      16730      15220      16730      +410      7.1万枚   11650億円

現物 27150億円に対して 43%出来。  13:18
 
13時の時点で おそい日銀発表にじれて 乱高下で買い直そうと
 16385×4枚 は 5円抜き 2000円収益で降ろす

13:18 一瞬で   17220 - 16480    260円の往来

16350 くらいに指そうかななどと眺めるまに 13:25には 16500  …(笑)



リバウンド・ターゲットが 16630 から 16760 …  いまさら100円おきかけるのもなあと、建てず。

3口座を巡回すると、日ごろ期間指定しない kabucomの注文が週をまたいで残っていて買い約定。

■ 持ち高

  ■ kabucom  16420×2枚   買     
  ■ rakuten  
  ■ 松井   


戻り幅は、現物で58%  先物で フィボナチ 62%   …もういいところだが 
軽々に売らないように、戒めとして、kabucomの買いは、金曜日まで持っていよう。


17時半の 夕場は   16610 - 16670   と小安く推移

9/6下げから今日まで11日のあいだ幸せだった 売り方を久しぶりの不幸が襲ったわけだが
小公女の故事もある

さらに不幸に見舞われる売り方の息が絶えるまで持てればいいなー、、、そこまで喜ばなくていいかー (笑)


小公女といえば、以前テレビドラマで、志田未来が主人公セイラをやっていた。
そーゆー ドブ板くさい顔つきの 小公女は おらん! と思いつつ定食屋のテレビで何度か観たが
たまに出てくる忽那汐里が気高いまでの美しさであった。

たちまち のうちに普通の別嬪さんになってしまわれて、、残念。
忽那汐里さんは、オレのど真ん中ストライクである。まるで若いころの女房である。

…ここで、女房にイヤミを書かなくてもいいかー (笑)


          


明営業日 
                          
 300          020         790         ●16510         280         000         770


■ サマリー
東証大引け、反発 日銀枠組み変更で金融株買われる

・日銀が13時過ぎに長短金利操作付き量的・質的金融緩和を導入すると発表。金融政策の枠組み変更を受けて長期や超長期の金利が上昇し、金融機関の収益悪化懸念が後退するとの見方から銀行など金融株に買いが入り全体を押し上げた。外国為替市場では円相場が一時1ドル=102円台後半に下落し、自動車など輸出関連株にも買いが広がった。
・日銀はETF買い入れ策について見直し、一定額をTOPIX型ETFに割り当てると発表した。時価総額の大きい金融株への買いに拍車をかけた。
・日銀は総括検証として、量的・質的金融緩和の結果、「物価が持続的に下落するという意味でのデフレではなくなった」との見方を示し、不動産株に買いが入った。ただ、「これまでの黒田東彦総裁や中曽宏副総裁の発言に沿った内容で目新しさはなく、日銀が政策の正当性を訴えているだけ」(みずほ総合研究所の長谷川克之・市場調査部長)との冷静な見方もあった。
・きょうの決定は追加緩和ではなく、「現行政策を修正しただけで、22日の祝日を過ぎれば投資家は冷静になり金融株は反動安が起きそう」との声もあった。

東証1部の売買代金は概算で2兆7152億円。売買高は25億8902万株
東証1部の値上がり銘柄数は1837と全体の93%を占めた。値下がりは108、変わらずは32銘柄だった。






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