9/23(金) 日銀Fedボケ。 買持ちしながら、売り場待ち。

225現物       仕掛ける日じゃない感じ。
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■  指数
本日デイは
  16690      16700      15570      16570      -160      3.6万枚   6020億円


現物 22330億円に対して 27%出来。

昨日の秋分の前ナイトは 16650-420 と下値を試し
本日デイは寄り一番で踏まれ高値をこなして、ラスト投げがでても値幅はわずか130円、、、

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もういっちょ上もあるかなと、買いは埋めず。



■ 持ち高

  ■ kabucom  16420×2枚   買     
  ■ rakuten  
  ■ 松井   



17時前の 夕場は   16570-90      行き場なく小動き
    


明日は「藤原トレーダーズスクール」セミナー。
今晩から東京入りする。

以前のセミナー資料を読み直しておこう。
          


明営業日 
                          
 830          760         700         ●16630         570         500         440


■ サマリー
東証大引け、反落 1ドル=100円台の円高が重荷、トヨタなど安い

・米利上げペースが緩やかになるとの見方から、円高・ドル安が進行し、輸出企業の採算悪化懸念が強まった。

FRBは21日まで開催したFOMCで追加利上げを見送った。
・FOMC参加者らの政策金利の見通しでは2017年中の利上げの見通しは9月時点の3回から2回に減った。
・日米金利差の拡大が見込みにくくなり、東京市場が祝日だった22日に円相場は一時1ドル=100円台前半まで上昇。トヨタが3%超下落するなど自動車株の下げが目立った。
・日銀が21日に決定した目標を「量」から「金利」に変えた新しい金融政策は解釈が分かれ、前営業日21日に急伸した金融株も売りに押された。


・半面、下値は限定的で日経平均は小幅ながら上げる場面もあった。米金融緩和の長期化期待は投資マネーの継続的な流入の思惑を呼び、世界的な株高傾向が日本株の下支え要因となった。


東証1部の売買代金は概算で2兆2327億円、売買高は19億6332万株
東証1部の値下がり銘柄数は596と全体の30%にとどまった。一方で値上がりは1246、変わらずは135





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