9/26(月) 売り開始。 16400×12枚売。

225現物        配当取りで リバウンドしてほしいものである、、、 月末ドレッシングでもいいけど、、
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■  指数
本日デイは
  16580      16580      16370      16400      -170      3.3万枚   5430億円


現物 16940億円に対して 32%出来。   ウスいなあー  薄々・下落
 


日銀Fed後は、とりあえず カレンダー・イベント経由でリバウンド、、そして つづかず、、という感じ

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寄り早々で、週末ナイト安値-16530 を割ってきたので、コワゴワ イヤイヤ、、(笑) 売り開始、

リバウンド待ち、、そういう時は リバウンドしないもので、、、後場と夕場の トロいところで 売り増し。


        初弾は 「親ぎょく」、しっかり入れろ! と藤原先生に言われてたのに、、びびる。  先生すいません。



■持ち高
  ■ kabucom  16426×6枚   売      
  ■ rakuten  16480×2枚   売
  ■ 松井    16372×4枚   売        合計■ 16417×12枚  売建 
     


忘れてた、 ■ 16420×2枚 買  →  16535  埋   ■  22,836円 収益



17時半の 夕場は   16300 - 240   とデイから下窓を空けて 安値模索中。

          

明営業日 
                          
 810          690         600         ●16480         390         270         180


■ サマリー
東証大引け、続落 米株安や円高で売り、金利低下懸念も重荷


・前週末の海外市場で米株式相場や原油先物相場が下落し、幅広い銘柄に売りが出た。円相場が1ドル=100円台後半に上昇したのも重荷で、トヨタなど主力の輸出関連株は軒並み安となった。
 
・前週に日米の金融政策決定を通過して新たな材料に乏しいなか、外部環境の悪化を背景にした売りが終日優勢だった。
・午後は日銀の黒田東彦総裁が講演で、今後の追加緩和について「マイナス金利の深掘りと長期金利操作目標の引き下げが中心手段になる」と述べた。
金利低下懸念から三菱UFJなど銀行株への売り圧力が強まり、相場全体の地合いを一段と冷やした。
 
・日銀がETF買いに動くとの思惑や、9月末配当の権利取りを狙った買いが下支えする場面があった。外部環境の影響を受けにくいとされる内需株への物色も目立った。

東証1部の売買代金は概算で1兆6944億円だった。売買高は15億2635万株
東証1部の値下がり銘柄数は1326と全体の67%を占めた。値上がりは527、変わらずは124


主力株を避けて、中小型を物色という記事もあった。    225は買わないよー って意味である。 (笑)



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