10/13(木) 16680まで崩れる。16600×100枚売かわらず。

225現物         さーて
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■  指数
本日デイは
  16920      16980      15680      16790      -100      5.3万枚    8860億円


現物 18910億円に対して 47%出来。
前場 11時前から急落。


    ドル円は 103円レベル

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  前夜の  ダウ輸送株が雪崩寸前のような形。

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■持ち高 かわらず        ここで乗せると 上がるからなあー  (笑)

  ■ kabucom  16606×38枚   売     
  ■ rakuten  16606×32枚   売
  ■ 松井    16582×30枚   売    合計■ 16599×100枚  売建   ▲190万円 含損


16820 16720 のクラッシュポイントを二つながらに ブレイク。

戻り売りするべきだろうが、100枚建ては調子に乗りすぎウエイトである。   眺めてよう。


   今日で取引終了

     p165 55×2枚  買   →  3円  埋  ▲ 104,453円

      
     安値は 2円、ロスカットするなり10円まで上がる…  

     波間に消える 弟橘比売命 を見送る気持ちである。 (涙)
     




18時半の 夕場は     16740     780     710     760      -30    
 


          


明営業日 
                          
 310          140         010         ●16840         710         540         410


■ サマリー
東証大引け、続落 海外勢が円買い・先物売り TOPIXは底堅い展開
 
・3月期決算企業の4~9月期決算の発表を控えて売買を見送る投資家が多いなか、節目となる1万7000円に接近していたため、利益確定売りに押された。
 
・朝方は、外国為替市場で1ドル=104円台まで円安・ドル高が進み、輸出関連銘柄に買いが先行した。
日経平均は一時上げ幅を100円超まで広げたものの、取引時間中に発表された中国の貿易統計で、人民元ベースの輸出が減ったと伝わると、中国経済の先行き不透明感が意識された。運用リスクを取る動きがやや後退し、一転して円相場が円高に振れ、ヘッジファンドなどが「円買い・株式先物売り」に動いたとの指摘がある。
 
・目立った買い材料に乏しく、24時間取引可能なGLOBEXで米株価指数先物軟調に推移したことも、日経平均先物の売りを促した。「下半期の初めで、国内の機関投資家から現物株に利益確定売りが出た可能性がある」との指摘もあった。


東証1部の売買代金は概算で1兆8906億円だった。売買高は16億5951万株
東証1部の値下がり銘柄数は701と全体の35%を占めた。値上がりは1151、変わらずは133銘柄





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