10/14(金) 昨夜23時安値-16640 からリバウンド、16900… 104枚
225現物 5MA下でリバウンド。 7月みたいに暴れてもビビらないようにしたいなあー (笑)
■ 指数
本日デイは
16760 16860 15720 16850 +60 4.0万枚 6780億円
現物 19660億円に対して 34%出来。 うすいSQ。
昨夜 ゴテ地蔵あたりで飲んで帰る真夜中 23時ころに ナイト安値 16640を示現。
そして今日 この夕場の 16910 まで300円近いリバウンド継続中。
戻り売りでいいよねー と、 16815 - 880 で4枚増やす。
■持ち高
■ kabucom 16629×42枚 売
■ rakuten 16606×32枚 売
■ 松井 16582×30枚 売 合計■ 16608×104枚 売建 ▲290万円 含損
追証に備えてkabucom口座 100万円送金。
これで今年の、3口座新規入金は 1000万円。
■
17時半の 夕場は 16880 910 870 900 +50
■
■
明営業日
020 940 880 ●16800 740 660 600
■
・材料難から前場は小動きだったが、午後の東京外国為替市場で円相場が1ドル=104円台に下落すると投資家心理が次第に改善し、円安と歩調をあわせた株買いが優勢になった。
・中国国家統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇し、3カ月ぶりの高水準だった。中国では前日13日に9月の米ドルベースの輸出減少が発表され、前日の米株式相場の下落を促した面があり、中国CPIの上昇は同国経済に対する過度な警戒感の後退につながった。CPIの発表直後、日経平均はやや強含む場面があった。
・中国国家統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.9%上昇し、3カ月ぶりの高水準だった。中国では前日13日に9月の米ドルベースの輸出減少が発表され、前日の米株式相場の下落を促した面があり、中国CPIの上昇は同国経済に対する過度な警戒感の後退につながった。CPIの発表直後、日経平均はやや強含む場面があった。
・東証1部の売買代金は概算で1兆9660億円で、9営業日連続で2兆円を下回った。売買高は16億2616万株
・東証1部の値上がり銘柄数は1100と全体の55%を占めた。値下がりは749、変わらずは136銘柄
・13日に2017年8月期の連結純利益が前期比2.1倍となる見通しを発表したファストリが大幅に上昇した。
・大型の投資ファンド設立を発表したソフトバンクが売買を伴って上昇し、両銘柄で日経平均を約88円押し上げた。
■
■
■