10/21 前場 6連騰 114枚で ▲740万円。

現物      6連騰    勘弁してくれ…
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■  指数

 17280      17300      17230      17280      +100      1.7万枚     2900億円


前場、現物 9300億円に対して31%出来。    この10月ではよく出来ている。

締め上げられるように担ぎ上げられて苦しんでいるが、いささか積み上げ。


■持ち高

  ■ kabucom  16702×50枚   売     
  ■ rakuten  16646×34枚   売
  ■ 松井    16582×30枚   売    合計■ 16653×114枚  売建   ▲740万円 含損


東証前引け、続伸 投資心理改善や円安などが後押し

 21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前の終値は前日比50円3銭(0.29%)高の1万7285円53銭だった。前日に約半年ぶりの高値をつけるなど足元の良好な地合いを受け、きょうも投資家心理の改善を映した買いが続いた。

円相場が1ドル=104円台と前日より円安に振れたことや企業業績の過度な不安が後退しつつあることも買いを後押しした。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸した。

 前日まで5日続伸したことで「投資家が日本株を持たないリスクを意識し始めている」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との指摘もある。前引けにかけ、日経平均先物に断続的なまとまった買いが入ったとの声があり、前場の高値圏で終えた。

 前日終値近辺まで伸び悩む場面もあった。足元の一方的な上昇で前日に1万7000円台を回復するなど約半年ぶりの高い水準を付けており、個人投資家などからは利益確定売りが出やすくなっている。