10/21(金) 測定値 17288示現。 114枚売。▲650万円。

225現物   騰落130、新値銘柄数もこの二三日は 80:2 、、で足がかぶる。 うれしいなあー (笑)
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■  指数
本日デイは
  17280      17300      17150      17220      +40      4.3万枚   7420億円


現物 20320億円に対して 37%出来。  現物反落だが、先物は ⑥連騰。 

   藤原先生が出してらした測定値 17288 を前引け直前にドンピシャ示現。


昼からは売りに押される。
上向ドライブかかりまくりである。 前述のとおり仕方ないので売りのせ。


 6/24英国離脱で底入れしてから第9波

 9/27 16150からのリバウンドで 第5波

 10/13 深夜の 16640からのリバウンドで⑤波目 である。

 ということで、 ひどく負けていても買い埋める気がしないのである。 困ったもんだ。

  ドル円
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  TRAN

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  6954

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  9983

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■持ち高

  ■ kabucom  16702×50枚   売     
  ■ rakuten  16646×34枚   売
  ■ 松井    16582×30枚   売    合計■ 16653×114枚  売建   ▲650万円 含損



追証に備えて今日も各口座 50万円送金。 今日もBKの振込上限を一時解除 

これで今年の、3口座・新規入金は 1300万円。


17時半の 夕場は   17210 -  190   
 


          


明営業日 
                          
 480          390         330         ●17240         180         090         030


■ サマリー
東証大引け、反落 利益確定売りに押される、決算控え様子見

・前日まで5日続伸し、節目となる1万7000円を上回ったことで、短期的な目標達成感や過熱感が意識され、国内投資家などの利益確定売りに押された。
 
・前日までの好地合いを引き継ぎ、朝方は買いが優勢だった。円相場が一時1ドル=104円台に下落したことや、企業業績に対する過度な不安が和らいでいることが買い安心感につながった。ただ、買い一巡後は来週以降に本格化する主要企業の4~9月期決算を確認したいとの雰囲気から様子見姿勢が強まり、次第に売りが目立ち始めた。
 
・14時すぎに鳥取県震度6弱地震が発生した。投資家の運用リスクを回避する動きが広がり、日経平均はやや下げ幅を拡大する場面があった。


東証1部の売買代金は概算で2兆320億円と2日連続2兆円を上回った。売買高は18億2750万株
東証1部の値下がり銘柄数は1117と全体の56%を占めた。値上がりは723、変わらずは145銘柄






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