10/31(月) 17440。 118枚、▲900万円含み損で10月終了。

225現物     1000円上げて10月終了。 現物付け値で一度も 9月終値-16449を割らず。
           先物引け値で 一度も 9月終値-16390 を割らず。 棒上げ10月だった。
                     … その間、売りっぱなし。 (泣)
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■  指数

本日デイは
  17360      17450      17320      17440      -20      3.5万枚   6080億円


現物 23300億円に対して 26%出来。  

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TRAN
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6954 抜けてきたりして…

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9983 これもシブといのう

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■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16721×52枚   売    
  ■ rakuten  16646×34枚   売
  ■ 松井    16623×32枚   売   合計■ 16672×118枚 売建    高値17500  含損 ▲980万円 



18時の 夕場は    17450     460     420    440       uc    
 

■  騰落134。 やりすぎだろと思うが、やりすぎでも崩れない  2013  2014 のような相場もある。
    上昇初年や2年目と 4年目の 2016年は違うと思いたいが、、、
   

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■  新値数も まだ今日のが 反映されてない気もするが、けっこうスゴいことになっている

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明営業日 
                          
 600          520         470         ●17390         340         260         210


■ サマリー
東証大引け、反落 円高米大統領選の不透明感が重荷に

外国為替市場で円相場が1ドル=104円台後半と前週末に比べてやや円高・ドル安に振れ、利益確定売りを促した。
産油国の減産協調に時間がかかるとの見方による、原油相場の下落も重荷となった。
ファストリソフトバンクといった値がさ株のほか、国際石開帝石などの資源関連株への売りが目立った。
 
・前週末に米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題を巡ってFBIが捜査を再開したと伝わった。
米大統領選の動向に不透明感が増したとヘッジファンドなどの海外勢が買いを手控え

前場は下げ幅を100円超に拡大する場面もあったが、後場は徐々に下げ渋った。前週までの上昇基調で投資心理は上向いており、押し目買い意欲は強かった。


東証1部の売買代金は概算で2兆3298億円。売買高は22億4263万株
東証1部の値下がり銘柄数は981と、全体の49.4%を占めた。値上がりは866、変わらずは138銘柄






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