10/28(金) 10本新値 17500接近。118枚、▲960万円。追証準備。

225現物   10本新値、、衰えないトレンド。 2015年の2月のような無表情な上昇。
     あの時は、2月から6月まで5カ月間も パラパラとコマがならんで 4000円 +25%上昇したなあ。

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■  指数

本日デイは
  17450      17470      17410      17460      +110      2.8万枚   4900億円


現物 入れ替え大商い 31330億円に対して 16%出来。  

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TRAN
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■ 持ち高   


  ■ kabucom  16721×52枚   売    
  ■ rakuten  16646×34枚   売
  ■ 松井    16623×32枚   売   合計■ 16672×118枚 売建    高値17490  含損 ▲960万円 



  追証に備え CITIBANK改メ・SMBC信託から出金。
   400万ほど喰らってるkabucomに入金。


   これで今年の、3口座新規入金は 1500万円。 


SMBC信託は瀟洒な空中オフィス。
信託銀行は1980年にはすでに過去の遺物だったが、今やプライベート・バンクなんだなあ。



17時の 夕場は      17410     420     390     400      -60    
 


          


明営業日 
                          
 550          510         490         ●17450         430         390         370


■ サマリー
東証大引け、反発 円安好感し4月22日以来半年ぶり高値  

外国為替市場で円相場が1ドル=105円台と3カ月ぶりの円安・ドル高水準に下落し、投資家心理が改善した。
金利上昇で金融株の採算悪化懸念も後退した。半面、2016年4~9月期決算で業績の先行きに不透明感が強まった花王富士フイルムは売られた。
 
・米労働省が27日発表した一週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比で減少した。米雇用の堅調さが確認されて米利上げ観測が高まり円安が進行し、東京株式市場で輸出関連株が買われた。
・日米の金利上昇で銀行株や保険株の収益悪化懸念も後退し、海外ヘッジファンドの買い戻しを誘ったという。


東証1部の売買代金は概算で3兆1330億円だった。
・日銀がETFの買い入れ増額を発表した7月29日以来、3カ月ぶりの活況
・TOPIX浮動株比率の定期見直しに伴い、機関投資家による持ち高調整の売買が膨らんだ。

 
・売買高は26億2881万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1370と全体の69%を占めた。値下がりは510、変わらずは105銘柄





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