11/18(金) 18000示現。2000円/7日。 41枚持。

225現物   6/24英国離脱から 99日目  9/5高値-17170 から 50日目  1/6以来の 18000円台 


                七日で 2000円上がった。 

         火の7日間、、、 今日から 千年たつと ナウシカと 巨神兵王蟲が暴れまくる。  (笑)

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■  指数

本日デイは

  18100      18110      17950        17970      +90      4.7万枚   8550億円



現物 27240億円に対して 31%出来。



■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 18110含損 ▲550万円 



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TRAN 、DOW は 静か



 9983  止まらない ユニクロ  中山千夏が歌いだしそうな勢い。

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夕場は   後ほど書きます  
 


あ、忘れてた、昨夜うかうか建て。 後場降ろす。

 ■ 18070  →   18010 ×4枚       ■ 2万円収益

次の建ては 内部波の反転を待ちます。
    
      


明営業日 
                          
 280          190         120         ●18030         960         870         810


■ サマリー
東証大引け、3日続伸 1月6日以来 10カ月ぶり高値 円が110円台に下落

・17日の米国株高で投資家心理が上向いた。円が1ドル=110円台まで下落したのを受け輸出株を中心に買いが入り、相場を押し上げた。取引時間中には10カ月ぶりに心理的な節目の1万8000円を上回り、上げ幅が180円程度となる場面もあった。
・その後、週末とあって利益を確定する売りが出て大手銀行株が下げに転じたうえ、日経平均への影響が大きいファストリが伸び悩んで日経平均は上げ幅を縮め、この日の安値で終えた。
 

・17日の米国株は、消費者物価指数の上昇などで景気の先行きに期待感が広がり上昇した。
FRBのイエレン議長の12月利上げを示唆する発言で米長期金利が上昇し、日米金利差が拡大
・円は1ドル=110円台に下落

・米長期金利の上昇につれて、国内の長期金利の指標となる10年物国債の利回りは9カ月ぶり高水準となったが、銀行株は急ピッチで上昇した反動で、利益を確定する売りが優勢だった。

 
東証1部の売買代金は概算で2兆7241億円だった。売買高は25億4106万株
東証1部の値上がり銘柄数は1333と67%を占めた。値下がりは523、変わらずは129銘柄






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