11/21(月) 新値 18140。 現物9本新値、先物内部波は 9波目。

225現物     11/4 安値から 9本新値        先物 トランプ暴落暴騰の 内部波は 9波目
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■  指数

本日デイは

  18080      18140      18000        18100      +130      3.7万枚   6740億円



現物 22870億円に対して 29%出来。

なんだか資金回転がきいてる感じだ。 つらいなあー

この秋 二度目の永遠に下がらない 波動を描きつつある霜月も下旬である。



あの最後のひと葉が 落ちてしまったら 

きっと日経平均は 10万円になって わたしは死んでしまうのだわ  …



どこの童話かと思うが、 O・ヘンリー の短編
「20年後」 「緑の扉」 あと、金の亡者のオヤジが息子の恋路を知らん顔して助ける話も好きだった。 



■ 持ち高  変わらず 

  ■ kabucom  16898×14枚   売    
  ■ rakuten  16646×17枚   売
  ■ 松井    16761×10枚   売   合計■ 16760×41枚 売建    高値 18140含損 ▲570万円 




 ドル円   ♪ 君の呼び名はイカロス    山下達郎が聴こえてきそうなほど  軽快に上がる ドル

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 TRAN

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DOW

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 夕場は   18100  uc  で静かに始まってきた。    
 


          


明営業日 
                          
 300          220         160         ●18080         020         940         880


■ サマリー
東証大引け、4日続伸 10カ月半ぶり1万8000円台回復
・1月6日(1万8191円)以来およそ10カ月半ぶりに終値で1万8000円台を回復した。

・前週末に米長期金利が1年ぶりの高水準に上昇し、運用環境の改善を期待した買いが保険株に入り、指数を押し上げた。
・日米金利差の拡大に着目した円売り・ドル買いが進み、外国為替市場で円相場は1ドル=111円台に下落。
・企業業績の下振れ懸念が後退し、主力株に円安を好感する買いも入った。

 
・株式市場では「海外勢の買いが相場をけん引した」との見方が多い。
・円安による業績改善期待の高まりから、ヘッジファンドに加え、中長期志向の機関投資家日本株に買いを入れているとの声
・欧州勢が取引を始める大引け間際にかけては一段高となり、一時は上げ幅を160円超に広げた。

東証1部の売買代金は概算で2兆2867億円。売買高は20億7074万株
東証1部の値上がり銘柄数は1405と、全体の70.7%を占めた。値下がりは463、変わらずは117銘柄





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